【和晶】きりたんぽ鍋

【和晶】きりたんぽ鍋
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【データ】とき:11月26日/ところ:大望路・和晶/ねだん:会費制でした(金額忘れてしまった・・・)

秋田出身のIさんのご好意で
きりたんぽ鍋を食べる会にお招きいただいた。
私、きりたんぽをちゃんと食べるのは初めてだ。

今回のきりたんぽは、
折よく秋田産あきたこまちの新米が届いたとかで、
それを使って作ったもの。
ラッキーです。
こういうのを、「有口福」って言うのですね。
くふふ。

さて、お鍋を待っている間に、
和晶の高橋料理長ならではの繊細な前菜でまずは乾杯。

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そして前菜の盛り合わせ。
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銀杏やむかごの揚げたのとか、
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手まり寿司にそば松葉、
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うずら卵で作った柿やあんこ(あれ?チョコだった?)の栗とか、
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可愛らしいものがいっぱい。

そしてお造り。
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やがて、お待ちかねのきりたんぽ鍋が登場!
まずは山積みにされたきりたんぽが運ばれてきた。

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「そのまま食べてもおいしい」とのIさんの声につられて、
一つぱくり。

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おお!
確かにあぶった米の香ばしさと、
半殺し(半分潰すことだそうです)にしたお米のむっちむちな食感が最高。

ところで、きりたんぽが「切りたんぽ」だということを今回初めて知った。
「たんぽ」を切ったものだから、切りたんぽ。
そう、「切(qie1)」(チエ)するのですよ、「チエ」。
「チエたんぽ」だったのだ!
(どうして急に中国語とちゃんぽんになるんだか・・・)

切る前の状態のものは、「たんぽ」と言うそうだ。
じゃあ、たんぽはそもそも何?
ウィキペディアによると、
「拓本を採るときに墨をつけて叩く道具である。
書や絵をかくときの筆に当たる。漢字では「短穂」あるいは「打包」と書く。」
(「打包」って・・・)

でもってこれを槍に巻きつけたものが、「たんぽ槍」。
練習用の槍のことだ。
秋田のたんぽは、
半殺し(半分潰すという意味)にしたご飯を杉(秋田杉)の棒に巻き付けた様子が
このたんぽ槍に似ていることからこう呼ばれているんだそうだ。

ほおお。

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きりたんぽ鍋には、
きりたんぽのほかに、ごぼう、鶏肉、しらたき、野菜がたっぷり入った。

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でも、本場のきりたんぽ鍋としては決定的に欠けている食材が二つ。
芹と舞茸。
この二つだけは、北京で手に入らないのだそうだ。
残念だけど、仕方ない。

初めて食べた本格的な切りたんぽ鍋。
実に美味だった。

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丁寧にとった鶏のスープにゴボウの旨みがよく出て、
それが切りたんぽにしみしみ。
おいしい地酒と一緒に堪能した。

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しかし、1本でご飯茶碗1杯分というたんぽをバクバク食べた翌日、
さすがにウェイトも大幅アップ。

おいしい話には、裏がある。
いや、裏じゃないか。


▼和晶の高橋さんが以前開いていらした「高はし」の記事
【日本料理 高はし】懐石料理

■お店情報■
和晶
朝陽区建国門外大街2号
北京銀泰中心1階B08
8517-1386
135-2062-4781(高橋)

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