◆日本。おいしい生活。

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【データ】とき:2月22日/ところ:千葉県山武市・お魚処 うおとも/ねだん:750円

夕方の便で北京に戻るという日。
ウチの実家は成田に激近なので、午前中は余裕でお買い物。
昼は地元グルメ第三弾で、松尾の「お魚処 うおとも」へ。

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お魚屋さんがやっているお食事処で、
新鮮な魚料理とボリュームたっぷりの定食で地元ではちょっとした人気のお店だ。

ここに来るといつも何を頼むかで本当に悩むのだが、
この日は日替わりランチがイワシのフライだったので迷わずそれを注文。
青背の魚は大好物だし、それになんてったってここは房総。
アジだのイワシだのがおいしいのだ。

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こんなに大盛りで750円は山武ならでは!
イワシって言っても立派な大きさで、身もこんなに厚い。

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衣サクサク、イワシふんわり。

せっかくだからと、かつおも単品で取った。

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こうやって「せっかくだから」と欲張って頼むから、
最後には無理しておなかに詰め込むことになってしまって後で軽く後悔。
でもこの機会を逃したら少なくとも半年はありつくことができないかと思うと、
ついつい、ね。

かつお刺も旨し。

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嗚呼、房総万歳。


■お店情報■
お魚処 うおとも
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千葉県山武市松尾町大堤138-1
0479-86-2661
*JR総武本線「成東」駅、「松尾」駅からが近いです。
 成東方面からは、国道126号線で
 大堤交差点先にあるカーコンビニクラブ先のY字路を右に入り、直進500mくらい。
 松尾方面からは、同じく国道126号線を松尾駅入り口の交差点で左折、
 最初の細い路地を入っていくと左手にあります。

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●書  名:  北京で「満福」 普通がおいしい。本場の中華!
●発売元:  東洋書店
●形  式:  新書版 184P(内カラー8P)
●価  格:  ¥1100(+税)

おいしいものにありつける幸運――「口福(kou3fu2)」がいっぱい、
おいしいものを食べて「幸福」もいっぱいの
私の「北京で満腹」、もとい、「北京で満福」な日々から生まれた
北京のおいしい食べ物と食文化を綴った本です。

巻末には、超カンタン「食べる」中国語講座と、
ayaziオススメの「普通がおいしい」レストランのリストもおつけしました。

キャッチフレーズは「ガイドブック+1冊」!
る●ぶ+満福、地●の歩き方+満福・・・いろんなガイドブックとペアでどうぞ。
小さくて薄い新書サイズです。
スーツケースのポケットにスルッと入れて、北京まで連れてきてください!

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【データ】とき:2月20日/ところ:池袋・アントニオ猪木酒場/ねだん:記事参照

上京。
中戯留学組でアントニオ猪木酒場へ。

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店内に通される時には
「予約のお客様、入場です!」の声とともにゴングがカーン!
フロアにはロープつきのリング(カウンター席)。

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BGMは猪木のテーマ、BGVは猪木の試合ビデオ、
猪木グッズもいっぱい。

メニューも猪木色いっぱいでハイテンションを誘う。
たとえば、「前座試合」と題された前菜からはこんなの。

怒りのナックル豆腐:380円
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納豆をのっけた冷奴。

旬闘!!サラダを二品。

シャカシャカ1・2・3サラダーッ!!:780円
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これ、このお店の人気NO.1メニュー。
テーブル横で、店員さんが容器に入れたサラダを
ドレッシングと一緒にシャカシャカ混ぜてくれるだけなんだけど、
食べる前に「儀式」が必要。
店員さんと一緒に「オーッ!」とか、
「1・2・3サラダーッ!!」とか言わないといけない。
入店してすぐにこのメニューが来るとこっぱずかしくて「ご唱和」できないが、
そのうちこのお店のテンションに染まってきて、
おしまいにはまわりのテーブルがこのサラダを頼むたびに
一緒になって「サラダーッ!!」。

四角リングのバトルロワイヤル:780円
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アボカドやゆで卵たっぷりのボリューミーなサラダ。

そしてこれが人気No.2の料理。

コブラツイスト(ウインナーソーセージ):480円
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見たまんま。
ちなみにNo.3はドクター・ストップ・ポテト。
一人では食べきれない大量のポテトフライだそうな。

アキレス腱固め:580円
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スジの煮込み。
が、これは実はオーダー違い。

ほんとはこっち。

灼熱の溶岩豆腐:750円
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いわゆる一つの、麻婆豆腐。

チキンの「なんだ!コノヤロー」焼き:680円
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ガーリックライス:480円
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ビッグサイズだと、「スーパーヘビー級」になる。
これは普通サイズ。

アントニオ猪木のお店ってことで、
フェイジョアーダやリングイッサなどのブラジル料理もあるあたりが面白い。

それと笑えたのが、カップル比率の異常な少なさ。
女だけ、男だけのグループがほとんど。
女だけグループは、私らみたいに冷やかし半分、ネタ半分の興味本位。
男だけグループは、かなりコアな猪木ファン。
一番コアな人はリング席に座ってましたが。

お味はすごくおいしいというわけではないけど、
テーマ・レストランとしてはエンタメ度高し。
昭和レトロな雰囲気漂う(ただしワールドプロレスリング仕様だけど)店内で、
猪木!猪木!!猪木!!!の洪水に囲まれていると、
いつの間にかテンションが上がってちょっぴり元気になっている。
そんな魅力があるのは否めない。

そして店を出る頃には、
ちょっぴり猪木が好きになっている自分を発見する。


■お店情報■
アントニオ猪木酒場(東京豊島池袋店)
東京都豊島区東池袋1-41-4 池袋東急ビル4F
03-3590-4027
*お店のホームページはこちら

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巻末には、超カンタン「食べる」中国語講座と、
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【データ】とき:2月18日/ところ:山武市・橋本食堂/ねだん:1650円

東金在住の友人に教えてもらった鰻のお店、橋本食堂。

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九十九里の蓮沼海岸そばにある。
実家からは車で40分ほどという近場。
義妹に車を出してもらって二人で出かけてみた。

ご飯時は大変な混雑という話を聞いていたので早めに家を出たら、
11時頃には早々と到着。
店内に他のお客さんの姿はなく、
店員さんがテーブル席でお茶を飲みながら一息ついているところだった。

自宅を改装したような実に庶民的な作りの店内。
私たちは畳敷きの部屋のこたつ席に通された。
それでなおさら、誰かの家におじゃましたかのようなくつろぎ感。

ここの鰻、その安さとボリュームで評判。
なんと、特上うな重(二段)が1650円!!
肝すいと冷奴、お新香つき。

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これは激安!
(ちなみに、上が1250円、並が950円)

お重のご飯が見えないくらいのでっかい鰻がどかん。

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そしてご飯の中にも、もう一段鰻が入っている。

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うはー。

掘っても掘っても、鰻。
食べても食べても、鰻。

鰻はとてもふっくら焼きあがっている。
人によっては若干泥臭いと思うかもしれないけど、私は十分許容範囲だ。
タレはちょっと甘めの田舎風。
洗練されてはいないけど、親しみやすくて懐かしい味だった。
満足。

メニューに鯉こくを発見して、懐かしくなって注文。
そしたらこんなにでっかいお碗にでっかい鯉の切り身が入ったのが出てきた。

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これで550円。
中国で鯉を食べると泥臭くて食べられないけど、これは全然臭みなし。
なんだろう。
やっぱり水の違いだろうか。
それとも処理の仕方が違うのかな。

焼いた鰻のお持ち帰りもできる。
温め方やタレの入れ方などの説明もついていて、とても親切。
弟用に別途お持ち帰りしたどぜう唐揚げ(550円)もおいしかった。

次の一時帰国の時にもまた行こう。


■お店情報■
橋本食堂
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千葉県山武市木戸2845-1
0475-84-0051
営業時間は10:00~20:00
*国道296号線から58号線を九十九里方面へ。
 30号線にぶつかったら右折して、木戸川越えてすぐ。
 橋のたもとにあります。

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【データ】とき:2月17日/ところ:千葉県山武市・畑の中のスリランカカレー屋さん/ねだん:500円

本日よりしばらく北京の食い倒れ日記はお休みして、日本一時帰国編。
「日本。おいしい生活。」です。

まずは、ウチの実家近くの超ローカルなお店から。
ほとんど仲間内だけで営業しているようなお店なので詳しい情報は載せませんが、
田舎町の畑の中にもこんなお店があるのがとても面白かったので記事にしてみました。

***

2年前、
「近所にスリランカカレー屋さんがあるんですよ!」
と義妹に教えられて、
畑の中のスリランカカレー屋さんに行った。

お店は義妹が時々お手伝いに行っている畑作農家Uさんの作業場脇にある。
スリランカ出身のラリさんという女性が切り盛りしていて、
プレハブの建物を改造した簡素な造りながらも
テーブルには造花が飾られたりしていて、
ラリさんの心配りが感じられる。

カレーの種類は日替わりで、
2年前に食べた時はお豆、野菜(キャベツや人参)、マトンのカレーの盛り合わせだった。

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サラダとジュースがついて、700円。
これはサービス価格。
でもスリランカ人は同胞価格でもっと安かったみたい。

タイ米がてんこ盛りになってきてギョッとしたが、
うるち米ほどもっちりしていないので意外にスルッとお腹に入ってしまった。

香辛料がよく利いていて、
雪模様の底冷えの中でも全身がぽっぽっと温かくなるHOTなカレー。
でも、なんだかとても懐かしい味がした。
そう思っていたら、
スプーンの先に何やら茶色い肉の塊らしきものが当たった。
アンチョビ?
でも結構硬いし、アンチョビほど塩気が強くない・・・

そうそう、これ、スリランカ版の鰹節だ。
スリランカにも鰹節があるというのは聞いていたけれど、
口にしたのは初めて。
懐かしさの元は、スリランカ版の鰹節だったのだ。
鰹節は、細かく刻んで野菜サラダにも混ぜ込まれていた。

それにしても、
こんな田舎のスリランカカレー屋さんにお客さんが来るの?
そう思っていたら、
二人の男性がやって来てラリさんに軽く手を挙げて挨拶した。
スリランカ人だ。

男性二人は手を使って器用にカレーを食べ、
お皿を自分で片付けがてらラリさんに挨拶して帰って行った。

「毎日誰かしら来るんですよ。」
「この辺りは、スリランカの人が多いんですか?」
「ええ、結構いるみたい・・・」

スリランカカレーランチに同席してくださったUさんの奥さんが頷いた。
こんな田舎の町にも、
農家や工場の労働者としてかなりの外国人が来ているのだそうだ。
中国人もいたそうだけど、
少しでも実入りのいい仕事が見つかるととっとと職替えしてしまうので
あまり定着しない様子。

ラリさんがカレー屋さんを開くということは、
スリランカ人は結構定着しているのだろうな。
中国人よりもスリランカ人のほうが日本人と上手くいきやすいのだろうか。
ラリさんもUさん一家と家族ぐるみの付き合いを続けているそうだ。

そういえば、姪が小さい時にも近所にスリランカ人一家が住んでいて、
そこのお嬢さんと姪は結構仲良しだったという。
日本びいきの一家で、
お嬢さんにもAYUMIちゃんという日本風の名前をつけていたのだとか。
ずっと日本に住んでいれば今でもお友だちだったかもしれないけど、
残念ながら帰国してしまった。

国際化とか、国際交流とか言うと、
外国語を勉強して海外に出て行って・・・
という方向を考えがちだけど、
実は日本の田舎のあちこちで
こんな風にじわじわと国籍や人種をまたいだおつきあいが
広がりつつあるのかもしれない。

***

と、こんな感慨にふけったのが2年前。
それから一時帰国するたびにずーっとここのカレーが食べたいと思っていたのだが、
お昼は営業しなくなってしまったとのことで機会がなかった。

それが姪っこのバレーボールクラブの練習を見に行った時にUさんと再会。
義妹が交渉してくれて、翌日お昼にテークアウトできることになった。

今回は、マトンカレーのみ。

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青菜とサラダが付け合せ程度について、500円。
これも特別価格。

ヒーヒー言うほど辛くはないけど、
香辛料の刺激が強烈で知らぬうちにじっとりと汗をかく。
うーん、この刺激がたまらない。

畑に囲まれた田舎町で、実家のこたつに入りながらのスリランカカレー。
実に、乙ではないか。


■お店情報■
ラリさんのスリランカカレー屋さん
八街駅から車で15分くらい。
大西整骨院そば。

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【データ】とき:8月22日/ところ:中村橋・Natural Sweets どんぐりの木/ねだん:250円

久しぶりに会ったMねえさんとランチ。
と言いつつ、お店ではなくてMねえさんのお家まで押しかけて、
お手製のパスタをご馳走になった。

茄子とトマトとアジのパスタ
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出来うる限り素材そのものの味で食べる、
塩分控えめのとっても健康的なパスタ。

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塩や調味料はほんとにちょっぴりしか使っていないのに、
きちんと味があっておいしくて、
目から鱗が落ちた。
私はふだん余計な味がついているものを食べ過ぎなんだなあ、と実感。

Mねえさん、ごちそうさまでした!!

Mねえカフェでのパスタランチの後は、
ぷらりぷらりとお散歩がてらお茶に。
目的地は、Mねえさんがお気に入りだという自然派スイーツのお店、
どんぐりの木だ。

何を食べるかかなり迷ったけれど、
やはりこのお店ならではという野菜を使ったシュークリームにしてみた。

おやさいシュークリーム:250円
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カスタードの上にのっかった生クリームには、
なんと、お野菜が入っている。
にんじん、玉ねぎ、さつまいも、さといも、えのき、まいたけを
重ね煮というこのお店独特の調理法で煮込み、
じっくりと旨味と甘味を引き出している。
その野菜のつぶつぶが生クリームの中にちりばめられているのだ。

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重ね煮した野菜は、
ちゃんと素材本来の味が残っているのに
生クリームと一緒に食べてもちっとも違和感がない。
野菜どうしも味がケンカせず、しっくり。
仲良く同じシューの中に落ち着いている感じだ。

すごく不思議な味。
でも、おいしい。

ここのスイーツは、甘さも極力控えめ。
予定調和的な甘さに安心せず、
素材そのものが秘めている旨味と甘さを引き出していて、
そのせいかとんがったところがなくてとてもやさしい味がした。

次はロールケーキにしてみようかな。
お野菜のランチプレートもおいしいという話なので、
ご飯からこのお店っていう手もありだなあ。
楽しみが増えた。

***

実家の姪っ子、甥っ子へのお土産には、
プレーンなどんぐりの木シュークリーム(200円)を買って帰った。

お店のホームページによると、
「国産小麦とてんさい糖を使いやさしい味に仕上げました。
 しんづつみ卵で作ったカスタードクリームは、
 ぽってりと濃くて忘れられなくなる味!」

実家に帰って甥っ子に
「はい、シュークリーム。」
と出すと、すごい勢いで二つペロリと食べてしまった。
「おいしい?」
と聞くと、
「うん。いつものよりおいしかった!」

カスタードはあまり得意でない姪っ子も、
パクリパクリとあっという間に完食。

自然派だとか、オーガニックとか、甘さ控えめとか、そんな情報を知らずとも、
子供はおいしいものがちゃんと分かるんだなあ。


■お店情報■
Natural Sweets どんぐりの木
東京都練馬区貫井2-2-7
西武池袋線「中村橋駅」から徒歩1分
月曜定休 祝日の場合は翌日お休み
AM 11:00~PM 8:00
http://www.dongurinoki.com/

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