套餐(コース/ある日の食卓)

套餐(コース/ある日の食卓)
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蒸し蒸しパーティー
蒸菜宴(zheng1cai4yan4)
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【データ】とき:2月7日/ところ:-/ねだん:-

さて、南湖総合市場まで出かけて蟹をゲットし蒸し蟹をこしらえたのは、
あるパーティーのためだった。

プリック美和子さんによる
「和のコーディネート 蒸し蒸し蒸籠パーティー」。
タイ料理とベトナム料理を得意とするプリックさんにしては
蒸籠メニューを中心にした和風なお料理のパーティーだ。

テーブルセッティングもどことなく和風?

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このパーティ、実はある因縁というか、いきさつがあって企画された。
以前、「茶旅人」ことSさんが主催されたホテル・ウーマンOさんの送別会で、
参加者数名がお店で使われていた蒸籠を買おうとしたところ、
なんとSさんがポーンと気前よく全員分の蒸籠の御代を払ってくださった。
そう、あのS大人が買ってくれた蒸籠「大人号」である。
上のエントリーではいかにも自分で買ったような書き方をしていたが、
実はSさんが買ってくれた、というのが真相だったのだ。

ただ買っていただいただけではあまりに申し訳ないので、
その時に蒸籠をいただいた「大人号」所有者で
蒸籠を使った料理を持ち寄って「蒸し蒸しパーティー」を開き、
Sさんへのお礼をしようということになったのだ。

私が蒸し蟹のために南湖総合市場まで出かけていったのはまさにそのため。
昨日のエントリーの蒸し蟹はこのパーティーで作った料理のうちの一つだったのだ。

会場はプリックさんのお宅。
「大人号」の所有者は、プリックさん、Kさん、そして私の合計3人。
この3人で、蒸しもの+αの料理を作ることになった。

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が、何しろ食べる専門のayaziのことだ。
蒸し蟹は素材のインパクト勝負でなんとか押し切れるにしても、
まさか一品だけというわけにもいかない。

もう一品と考えていて、思いついたのがこの料理。

貝柱と豆腐の蒸し物
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前に一度、「北京美味生活博主私房菜」で作ったことのある超カンタン料理
豆腐一丁を手で崩して皿に入れ、
そこに一掴み分くらいの干し貝柱をのっけて酒を振り、
蒸籠で蒸すこと20分程度。
仕上げに塩とごま油を適量加えて、もう出来上がり。
完全に干し貝柱のうまみ任せの手間いらず。

この日は、豆腐三丁に対して干し貝柱を入れすぎ、
(豪華版にしようと思って大盤振る舞いしすぎた)
ちょっと塩辛くなってしまった。
それに、前に作った時は干し貝柱を軽く水でもどしてから使ったのだけど、
今回はレシピ通りそのまま使ったらなかなかやわらかくならなくて時間がかかった。

まあ、味の方向性的にはよかったとして。

さらにもう一品、こんなのも。

長葱のマリネ風
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これも以前作ったことあるのの焼き直し。
この日この日、二回作っている。
微妙に出来上がりが違うのはご愛嬌。

オリーブオイルをひいたフライパンで塩をふった長ネギをじっくり蒸し焼きにし、
火が通ったらビネガーをふりかけただけ。
書いてて恥ずかしくなるくらい超カンタン。
これも長葱自体の甘みが決めてのシンプルすぎるくらいシンプルな料理だ。

と、ayaziのなんちゃって料理はこのくらいにして、
次はKさんのお料理へ。

パプリカのマリネ
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パプリカの甘みがよく出ていて、とてもおいしかった。
何度も作っている安定感が感じられる。

包子
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ウー・ウェンさん直伝の包子。
レシピ通りなのに生地がなぜかとても固く仕上がってしまい、
包むのに四苦八苦した。
その日の天気や湿度によって、発酵の具合に変化が出るみたい。
発酵ものは、奥が深い。

成形に一部難ありなのは、Kさんではなくて参加者が包んだから。
誰がどれを包んだかは言わぬが花?

最初に作ってくださったのは、お肉入り。

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肉汁たっぷり!
高校生のY君があっと言う間にパクパクッと何個も平らげていたところからも、
そのおいしさが分かるというもの。

デザートがわりに、黒ゴマあんの包子も作ってくださった。

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甘い包子は、閉じ口を下にするのが決まりなんだそうだ。

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黒々としたゴマのあん。
中華のあんはそれほど甘みが強くないのがいい。
いくつでも食べられそう。

タンドリーチキン
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下味がよーくしみたタンドリーチキン。
クミンシードがエスニック感を盛り上げる。
お肉をやわらかくするには、ヨーグルトが決め手とか。

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中国茶の達人で、
凛とした雰囲気の、おしゃれで素敵なマダム、Kさん。
ヨガやバレエ、それに中国語と、常に新しいことにチャレンジしていく
向学心あふれるパワフルな女性でもある。
それに加えて、お料理上手。
ああ、天は時として人に二物も三物も与えるものなのだなあ。

ここからは、プリックさんのお料理。
の、前にプリックさんのご主人作、出汁巻き卵。

出汁巻き卵
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プリックさん家のパーティの定番料理だ。

ぬか漬け
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プリックさん自家製ぬか漬け。
私の実家のぬか漬けは田舎風のかなりしょっぱい味付けだったけど、
こちらは塩分控えめのヘルシー漬け物。

野菜スティック
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南湖総合市場で買ってきた明太子は、このディップになった。
明太子とマヨネーズ、生クリーム、それにナンプラーが少々入っている。
右にあるディップは、ブルーチーズを生クリームでのばしたもの。
仕上げに胡椒を入れて味をひきしめていた。
手前のは・・・なんだったっけ?

塩炒り銀杏
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和の装いなので、千代紙の器によそって。

鯛の清蒸 タイスタイル
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「三源里の市場に行ったら、鯛が安かったので」
とプリックさんが作ってくれた鯛の蒸し物。
ナンプラー風味のタイスタイルだ。

茶碗蒸し タイスタイル
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ひき肉がいっぱい入ったボリュームたっぷりの茶碗蒸し。

蒸し豚しゃぶしゃぶ 変わりタレ添え
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萬菜の人気メニューをプリックさん風にアレンジ。
たっぷりのパクチーと変りダレでエスニックな風味に変身。
  
蒸し野菜 ディップ添え
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お野菜てんこ盛り。
クログワイと緑のカリフラワー、それからマコモダケがヒット。

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ところで、今回はパーティー開始時間前からプリックさんのキッチンに詰めて
ちょびっとだけどお手伝いをしたのだが、
「はい、じゃあこのナス焼いて」
「焼けたら漬け物を切るときくらいの大きさに切って」
と言われて下ごしらえしたナス。
そして同じくお手伝いにいらしたIさんが担当した味噌だれ。
いったい何に使われるのか分からないまま作業をしていたが、
これだった!

朴葉味噌
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焼きナスと合鴨肉入りの朴葉味噌。
あ、白菜も入っている。

酒飲みにはたまりませんな。
で、こんなのまで登場。

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蓋碗入りというのが、新鮮。

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うほほ。
またまた、たまりませんな。

そしてなぜか、こんなメニューまで登場。

麻婆豆腐 
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すかさずご飯も用意された。

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麻婆豆腐丼、行くしかないっすね!

さらになぜか、沖縄料理まで。

どぅる天
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沖縄にある「うりずん」の名物料理、「どぅる天」。
ターンム(田芋)とその葉柄(ずいき)をゆでてつぶし、
そこに豚肉やしいたけ、カマボコ、グリーンピースなどを入れて豚の出汁で煮て練った
「どぅるわかしー」を揚げたものが「どぅる天」。

これは冷凍ものだけど、実は沖縄料理もプリックさんの得意分野の一つ。
以前にも一度秘蔵の泡盛「春雨カリー」をどばどば入れて作ったラフテー
をいただいたことがある。
プリックさん、旦那さまのお仕事の関係で沖縄在住経験もあるのだ。

この日参加されていたIさん(なんかIさんばっかりだけど)は
うりずんにも何度も行っているという沖縄好き。
プリックさんとIさんとの間で、
「どぅる天」を肴に沖縄ローカル話でしばし盛り上がった。

そして最後の最後に、お雑煮が出た。

プリックさん家特製のお雑煮
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練り物から出汁を取るのが特徴的な、プリックさんのご実家に伝わるお雑煮。
よく下味をつけた鶏肉と、根菜が山ほど入っている。
青海苔をふるのも個性的だ。

食べるほうもすごい量だったが、飲むほうもただごとではなかった。

まずは準備中に缶ビールをかなり飲み、
パーティーが始まってからはワインへ移行。

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和の装いだからして、日本酒も欠かせない。

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Iさん提供、秋田の地酒「雪の茅舎」。

さらに焼酎も。

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左の「一粒の麦」は、おおたまさん提供。
実はこの日、おおたまさんにもご参加いただけるはずだったのだけれど、
急な出張者対応でご欠席となった。
市場での買出しにつきあっていただいただけでなく、
お酒のカンパまでいただいてしまい、恐縮至極。

この日飲み残した「一粒の麦」は、実を言うと今ayaziが持っている。
プリックさんの置き土産・・・くふふ。

こうして改めて見てみると、
Sさんへの蒸籠のお礼にかこつけてただ飲み食いしただけという感じもするなあ。

プリックさん、そのあたりどうでしょう?

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アッシュは我知らずといった顔つきですな。


▼これまでのプリック美和子さんち訪問記:
【朋友家】安徽菜/泰国菜
【朋友家】馬奶酒
【朋友家】美味蔬菜聖誕樹
【朋友家】雑煮(年糕湯)
【朋友家】週末午餐派対
【朋友家】搬入新居派対
【朋友家】芋煮と地酒の集い
【朋友家】聖誕派対


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四川風味のプライベート・キッチン
川味私房菜(chuan1wei4 si1fang2cai4)
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【データ】とき:2月1日/ところ:鼓楼大街・錦里小館/ねだん:記事参照

月曜美食会で行ったお店、錦里小館。

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お店の看板には「錦里」だけが大きく書かれていて、
「小館」はちっちゃく添えられているので、
「錦里」だと認識している人も多いみたいだけど(特に日本人)、
正式な店名は「錦里小館」のようだ。

私房菜(si1fang2cai4)は、private home cuisine。
個人のお宅がおもてなしの時に出してくれるような
ホームメイドの料理という意味。
そのものズバリの訳語が思いつかなかったので、
「プライベート・キッチン」なんていうなんちゃって英語に逃げてしまった。
ご容赦を。

このお店、日本語のグルメサイトでは「秘伝料理」と紹介されていたのだけれど、
これってたぶん「私房」から来た訳語だろう。
辞書を引くと、「私房」は「秘密の、内緒の、内輪の」。
あ~ん?なるほど~

料理は四川をベースにした創作系。

檸檬苦瓜木耳(ning2meng2 ku3gua1 mu4er3):22元
ニガウリとキクラゲのレモン風味和え

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以前、ニガウリをピーラーで縦に向いて冷水でシャキッとさせたものを
スプライトを使って和えたと思われる前菜を食べたことがあるけど、
あれはあれでなかなか面白かったが、
これは創造性が裏目に出た?
レモンそのものではなく、レモンジュースみたいな甘ったるいソースだった。

四川香腸(si4chuan1 xiang1chang2):18元
四川風腸詰

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可もなく不可もなく。
もっとおいしい手作り腸詰を出す店が他にもたくさんあるだけに、
ちょっと見劣りした。

酸辣蕨根粉(suan1la4 jue2gen1fen3)15元
わらび粉ヌードルの和え物

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これも普通かなあ。
貴州大廈なんかのを食べちゃうと、のっぺりした味に思える。

花椒鶏(hua1jiao1ji1):57元
鶏肉の青山椒風味

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鶏肉は1斤38元、1.5斤でこの値段。

まだ青い状態の花山椒(中国山椒)をたっぷりきかせた鶏肉料理。
美味しいのだけれど、
望京一号で食べた衝撃のビリビリ大王花椒鶏と比べると、
やはり小粒というか、二番煎じ感が否めない。

五彩茄子(wu3cai3 qie2zi):18元
茄子の彩り温サラダ

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これもタイ族料理の金孔雀で食べたことがある。
金孔雀のものが大変おいしかっただけに、
やはり比べると全体的に脂っこくて胃に重たい感じだった。

そんな中、その独自性で異彩を放ったのがこの逸品。

抜絲双金(ba2si1 shuang1jin1):28元
水あめ綿菓子とカボチャのコーンフレーク揚げ

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巨大な黄金の貝?
それともノッポのカタツムリ?

下にあるのはカボチャ(確か)にコーンフレークをまぶして揚げたもの。
上は綿菓子みたいに仕上げたあめ菓子だ。
どちらも黄金色をしているので、「双金」。
「抜絲(ba2si1)」は、糸を引く。

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この綿菓子みたいなのが、
ふわふわと思いきやパリパリしていて意外な歯ざわり。
べっこう飴みたいな味で懐かしい。
これ、たぶん道端でよく売っている糖人児の生地を
細長く糸みたいに引いて作ったものなんじゃないかな。

かなり、いけた。

[火会]山珍(hui4san1zhen1):28元
キノコの炒め物

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咸蛋黄玉米粒(xian2dan4huang2 yu4mi3li4):22元
トウモロコシの塩卵揚げ

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塩漬けした卵の黄身をまぶして揚げたトウモロコシ。
ただ揚げるだけよりもコクがあってほっくりまろやかに仕上がる。
大好物。

辣炒鶏脆骨(la4chao3 ji1cui4gu3):36元
鶏軟骨のから揚げ

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しっかり辛めの鶏軟骨。
これも好物。

冷鍋魚(leng3guo1yu2):72元
ナマズと野菜の四川風煮込み

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冷鍋魚も、この店オリジナルというよりは
他店を参考にしてアレンジした料理という感じ。
味は悪くないのだが、
この寄せ集め感がだんだん気になってきた。

魚は鯰魚(nian2yu2)=ナマズ。
1斤48元で、1.5斤あったのでこの値段。
あれ?
さっきの花椒鶏も1.5斤だったな。
ほんとに1.5斤あったのかなあ・・・?
ちょっと疑惑を抱いてみたりして。

[豆支]汁牛骨髄(chi3zhi1 niu2gu3sui2):32元
牛骨髄の炒め物

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これは旨い!
旨みの凝縮した骨髄がこんなにたっぷりで、
しかも豆[豆支]が使われているとなれば、旨さは保証されたようなもの。

ただ、これだけ骨髄がゴロゴロしてると
若干ありがたみに欠けるような気もする。
こんなこと言うのは、わがままというか、贅沢というか。

担担麺(dan1dan1mian4):8元
タンタンメン

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これは今ひとつ。
麺がライスヌードルだったことに不満が集中した。

[月昔]肉洋芋烘谷米飯:?元
ベーコンと紫芋入りチャーハン

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洋芋ってふつうはジャガイモなんだけど、
お店の店員さんは紫芋だと言っていた。
が、出てきたチャーハンに紫芋らしきものは見当たらず。
あれ?

でも味自体は、若干油っぽいながらもなかなか美味。
手作り風ベーコンの入ったチャーハンって、たいていおいしくなるものだ。
ベーコンさまさま。

菜泡谷米飯(cai4pao4 gu3mi3fan4):15元
雑穀入り雑炊

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この日の私的最大のヒット。
なんてことないただの雑炊なのだが、
お米だけでなく雑穀が入っていてその素朴な風味が味わい深かった。

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青梅酒(qing1mei2jiu3):58元(1斤)
梅酒

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どういういきさつかは忘れてしまったけれど、
お燗をつけてもらおうという話になって頼んだら、こんなんで出てきた。

「おいっ!鬼太郎!」
目玉オヤジさん、湯加減いかが?

***

創作系にはあまり期待しないようにしているのだが、
食べてみたらそこそこ美味しかった。
鼓楼近くにあるというロケーションと
こじんまりとして可愛らしい店の作り、
民族調の装飾品をあしらったインテリアと合わせると、
総合評価はまずまずといったところだろうか。

ただ、どの料理もどこかのレストランで食べたなあ・・・
というものが多くて、寄せ集め感があったのは否めない。
あちこち食べ歩くのも、いいことばかりというわけじゃない。
そんな複雑な気持ちで店を後にしたのだった。


■お店情報■
錦里小館
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西城区旧鼓楼大街141号
010-6401-0902
*鼓楼のすぐ西側にある旧鼓楼大街沿い。道の西側です。
かなり鼓楼寄り、Le Little Saigon(西貢在巴黎)の並びです。
地下鉄2号線「鼓楼大街」駅下車、
旧鼓楼大街の西側をずっと南下していき、鼓楼横のT字路手前。

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気取らない普段の家庭料理
家常便飯(jia1chang2 bian4fan4)
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【データ】とき:12月22日/ところ:-/ねだん:-

大学時代の恩師で今は北京に暮らしていらっしゃる
L先生のお宅に遊びに行って、お夕飯をご馳走になった。
「家常便飯だけどね」
とL先生はおっしゃるけれど、
なんのなんの、私にとってはその「家常便飯」こそが
普段口にする機会のない特別な料理、ご馳走なのだ。

この日のメニューは春餅。

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「本当は立春に食べるものだけど、
 家庭ならではのものを食べてもらおうと思ったのよ。」
とL先生。
実は、この日は冬至だったのでメニューは餃子かな?と踏んでいたのだけれど、
春の先取りで春餅とは予想がつかなかった。

食卓に並んだのは、L先生宅の定番料理とおぼしき料理の数々。

お麩・キクラゲ・落花生の甘煮
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上海料理の定番前菜、四喜烤麩。
かなりしっかり甘い料理だが、これは割合甘さ控えめ。

ヤマイモのブルーベリーヨーグルト和え
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L先生のお宅で長年働いている安徽省出身のお手伝いさんの新作。
最近レストランでよく見かける新しい料理にチャレンジしたらしい。
私はレストランで食べたことはないけれど、
なかなか美味しかった。

冷菜肉
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鶏肉の紹興酒づけ
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「これも作ったんですか?」
と伺ったら、
「これは外で買ってきたもの。」
そんな気取りのなさも、家庭料理らしくて逆にほっとする。

そしてここからが春餅の具だ。

肉醤油ダレづけ
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もちろん自家製。
ほろほろとやわらかく、いかにも手作りという感じ。

ニラ入り卵焼き
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酸菜と春雨の炒め物
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酸菜は塩分控えめ。
こうして家庭で作った料理を食べてみると、
レストランの味付けがいかに濃いかが分かる。

もやし・ニラ・お肉の炒め物
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春餅
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お好みでおかずを春餅の上に乗せ、
くるくる巻いて、がぶり。

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「食べたいものはなんでも乗せて!」
というL先生の声に背中を押されるようにして
「それでは・・・」
とほいほいのっけていたら、こんなてんこ盛りに。
後で巻くのに一苦労だった。

それにしても、L先生んちの春餅、おいしい!
当たり前かもしれないが、今まで食べた中で最高の春餅だった。
春餅自体がしっとりと柔らかく、
中に包む具も自家製のつけダレにつけたお肉や、
塩味や調味料が控えめの炒め物。
酸菜も塩加減がきつくなくて上品な味付けだった。

ふだんレストランの料理を紹介し続けているけど、
やっぱり本当の家庭料理が一番だ。
ほんとにおいしい中華料理を食べたかったら、
中国人のお宅にお邪魔して手作りの料理をご馳走になるに限る。

仕上げはお粥。

サツマイモのお粥
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サツマイモのほろりとやわらかい食感と自然な甘さが
舌と心にやさしく染み入るような、
おだやかな味付けのお粥。

そこに、L先生のお宅でずっと作り続けられている定番の副菜を合わせる。

自家製雪菜の漬物と挽肉の炒めもの
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枝豆とタケノコ入り。

お粥の上にかけると、お粥の甘みと雪菜の塩気が実にいい塩梅。
思わずおかわりしてしまう。

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食事の後は、お茶を飲みながらおしゃべり。
L先生、今度改めて日本語の勉強を始められるそうだ。
「私の日本語はちゃんと習ったことがないの。
 だからめちゃくちゃなのよ。」
とご本人もおっしゃっていたが、
(失礼ながら)L先生の日本語は確かに個性的だった。

「セロビ(背広)」
「またくそですね(「可不是嗎」の日本語訳「まったくそうですね」と言おうとして)」
「教科書、没有、タメ呢!」
など、枚挙に暇がないけれど、
この日聞いたのはまた強烈だった。

顔がそっくりな双子ちゃんに向かって、
「『胡瓜二つ』って言っちゃったのよ!」

もちろん正しくは瓜二つ。
こんな失敗談を愉快そうに話してくださるL先生は、今年74歳。
毎日気功をなさっているとかで、
そのおかげか顔色もよく肌もつやつや。
とてもお元気そうだった。

L先生、おいしい家庭料理の数々をご馳走さまでした!
そしていつまでもお元気で!!


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クリスマスパーティー
聖誕派対(sheng4dan4 pai4dui4)
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【データ】とき:12月5日/ところ:-/ねだん:-

プリック美和子さんのホームパーティーへ。
今年3月のご帰国が決まっているので、
大勢を招いてのパーティーはこれが最後とのこと。
玄関前に書かれた「ラストパーティー」の文字に
なんだかしんみりしてしまった私。

鋼鉄の胃袋&うわばみ仲間のプリック美和子さんが、
もう数ヶ月したら北京からいなくなってしまうなんて、
さびしい限り・・・

と、ayaziの感傷はひとまず置いておいて、
とてもホームパーティーとは思えない料理の数々を一気に!

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ブルスケッタ
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ラタトゥイユと、トマト&バジル、それからポテト。

前菜タワー
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生ハム&メロン(ハミウリ)、サラミソーセージ、
生ハム&ミニベーグル。
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ガイ・ヤーン(タイ風バーベキューチキン)
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サラダ
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上にのっているのは牛肉、だったっけ?

チーズとドライフルーツ盛り合わせ・ピクルス
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出し巻き卵(プリックさんのダーリン作)
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ソムタム
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バーニャカウダのクリスマスツリー
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プリック美和子さん宅のクリスマス恒例になっている
バーニャカウダ・ツリーも昨年に引き続きいただいた。
「来年は食べられないんだなあ・・・」
とまた一人感傷的になってしまった。

トム・カー・ガイ
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ゲーン・キョウ・ワーン・クン
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エビのグリーンカレー。

ゲーン・ペッ・ペット・ヤーン
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鴨とパイナップルのレッドカレー。

アフリカ豆のトマト煮
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これはHさんの差し入れ。
ほこほこしてお豆本来のうまさ爆発。
あまりのおいしさに、ワイン会Aさんはその場でHさんに「発注」していた。

糖醋里脊・プリックさん風
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自分で作ると糖醋里脊もこんなに上品な味付けにできるのね。
あ、プリック美和子さんはプロなんだった。
自分が作っても必ずしもこんなにおいしく仕上がるとは限らない、ね。

パッ・プリッキン
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インゲン豆と牛肉の炒めもの・こぶみかん風味。
これは私のリクエスト。

水餃子
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チョコ・フォンデュ
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これもプリックさん宅のクリスマスパーティ定番デザート。
昨年と同じで、やはり群がるのは大人たちばかりなり。

ブラウニー
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Tさんの差し入れ。

たらこスパ
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Iさんお手製。

そしてこれは私が持参したウォッシュチーズ。
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友人がドイツの修道院で買ってきたもの。
臭臭。
うまうま。

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でも事前にもっと熟成させておくべきだった。
中のとろ~り具合が足らなかった。
もったいないことをした。

これも友人のヨーロッパみやげのサラミ。
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お酒もいろいろ。

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こちらはワイン会のAさんが持参されたワイン。
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チェック!チェック!!

秋田のお酒「雪の茅舎」と、ゆず酒。
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おいしい料理に舌鼓を打ちながら、
二胡やギター演奏、カンフーの演武、ウクレレ漫談に拍手喝采。
楽しいパーティーだった。

プリック美和子さん、
毎度のことながら素晴らしいお料理の数々、ありがとうございました。
ご馳走さまでした!

北京の日々は残り少なくなってしまいましたが、
あともう少し、一緒に食べ歩きしましょうね!


▼これまでのプリック美和子さんち訪問記:
【朋友家】安徽菜/泰国菜
【朋友家】馬奶酒
【朋友家】美味蔬菜聖誕樹
【朋友家】雑煮(年糕湯)
【朋友家】週末午餐派対
【朋友家】搬入新居派対
【朋友家】芋煮と地酒の集い


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●書  名:  北京で「満福」 普通がおいしい。本場の中華!
●発売元:  東洋書店
●形  式:  新書版 184P(内カラー8P)
●価  格:  ¥1100(+税)

おいしいものにありつける幸運――「口福(kou3fu2)」がいっぱい、
おいしいものを食べて「幸福」もいっぱいの
私の「北京で満腹」、もとい、「北京で満福」な日々から生まれた
北京のおいしい食べ物と食文化を綴った本です。

巻末には、超カンタン「食べる」中国語講座と、
ayaziオススメの「普通がおいしい」レストランのリストもおつけしました。

キャッチフレーズは「ガイドブック+1冊」!
る●ぶ+満福、地●の歩き方+満福・・・いろんなガイドブックとペアでどうぞ。
小さくて薄い新書サイズです。
スーツケースのポケットにスルッと入れて、北京まで連れてきてください!

▼お近くの書店か、ネットでお求めいただけるとうれしいです。
アマゾンで「満福」セブンアンドワイで「満福」
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▼詳細はこちらで!
『北京で「満福」』、7月25日発売です!

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本場の四川料理
地道川菜(di4dao4 chuan1cai4)
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【データ】とき:11月21日/ところ:建国門・四川省駐京弁餐廳(貢院蜀楼)/ねだん:記事参照

ワイン会「きのこスペシャル」を中座したのは、
日本から遊びにいらした客人との会食があったから。

実は10月末に、
中戯留学時代の友、あたお氏から
「同僚が訪燕するので一度食事を」という話があり、
「空けときますよ!」
と安請け合いしたものの、
その日になんとワイン会がバッティングしてしまったのだ。

今回のワイン会は「キノコスペシャル」。
Aさんのキノコものは今までの例から言っても激うまに決まっている。
ううう、出たい・・・!

そこでひねり出した苦肉の策。
あたお氏ご同僚とのお約束を夜8時という遅めの時間にしてもらい、
「8時すぎなら、四川省北京駐在事務所レストランにも待たずに入れますよ!」
と、待ち合わせ場所を建国門に設定していただいた。

「すんごいおいしいレストランにお連れします!」
というのが表向きの理由だけど、
(いやおいしいレストランだっていうのは本当に本当なんだけど。
 それに遅い時間だからすんなり座れるっていうのもこれまた本当。)
本当の本当の理由は、
Aさんのワイン会の開催場所が建国門で、
ぎりぎりまでワイン会に参加できるからだったのだ。

ワイン会のお料理も全品食べるのは無理なので、
容器を持参してお持ち帰りの準備万端。
出席していた友人にそれを託して、
8時ちょっと前には待ち合わせ場所に移動。

初対面のお二人と一緒に四川省駐京弁餐廳へ。
計算通り、待たずにすんなり入店。
ほらね?
(若干良心の痛みを覚えつつも・・・)

お二人には、オーソドックスな四川料理をいくつかご賞味いただいた。

どれも定番のものばかりなので、写真だけ。
詳しくは下のほうに貼ったリンクからどうぞ。

口水鶏(kou3shui3ji1):20元
鶏肉の四川風激辛ソースがけ(よだれ鶏)

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四川泡菜(si4chuan1 pao4cai4):3元
四川風ピクルス

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麻婆豆腐(ma2po2 dou4fu):10元
麻婆豆腐

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魚香肉絲(yu2xiang1 rou4si1):18元
細切り豚肉と野菜の魚香ソース炒め

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干[火扁]四季豆(gan1bian1 si4ji4dou4):15元
インゲン豆の炒めもの

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樟茶鴨(zhang1cha2ya1):28元(1/2羽)
ダックの燻し揚げ

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担担麺(dan1dan1mian4):4元?
タンタンメン

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醪糟粉子(lao2zao1fen3zi):4元?
白玉団子の甘酒風

P1190158.jpg

地道(di4dao4)は、「正真正銘の、ほんものの、本場の」という意味。
地道な辛さと痺れに汗を流しながら、お二人ともよく召し上がった。
すっかり食事が遅くなってしまって、申し訳ないことでした。
でもほら、遅くなったおかげですんなり席に座れたわけだし・・・!
(まだ言ってる)

こうして四川料理レストランで食事を終えた後、
お持ち帰り用にパッキングされたお料理を受け取りに
私はワイン会会場に舞い戻った。

「帰ってきた!」
とAさんはじめみなさんに驚愕されながら、
靴をはいてAさん宅を後にするみなさんの流れに逆らって、
靴を脱ぎAさん宅に上がりこむ私。

さすがに料理を食べることはできなかったが、
アフターでのワイントークにはめでたく復帰。
よーく開いたLeda Vinas Viejasもしっかり味わえて大満足。

ワイン会キノコスペシャルと本場の四川料理のダブルヘッター。
お持ち帰りした分はさすがに翌日に回したけど、
それでも胃袋がパンパンになった。

もうやりません、こんなこと。
(普通はしませんね、はい。)


▼過去の「四川省駐京弁餐廳」関連記事:
【四川省駐京弁餐廳】正宗川菜
【四川省駐京弁餐廳】口水鶏
【四川省駐京弁餐廳】麻醤油麦菜
【四川省駐京弁餐廳】橙汁藕片
【四川省駐京弁餐廳】魚香肉絲
【四川省駐京弁餐廳】樟茶鴨
【四川省駐京弁餐廳】辣子鶏
【四川省駐京弁餐廳】担担麺&酸辣粉
【四川省駐京弁餐廳】川北涼粉
【四川省駐京弁餐廳】咸焼白
【四川省駐京弁餐廳】酸菜粉絲湯
【四川省駐京弁餐廳】毛豆拌時蔬
【四川省駐京弁餐廳】椒麻鶏
【四川省駐京弁餐廳】辣子仔鶏
【四川省駐京弁餐廳】醪糟粉子
【四川省駐京弁餐廳】川菜大餐~涼菜篇
【四川省駐京弁餐廳】川菜大餐~熱菜篇
【四川省駐京弁餐廳】川菜大餐~主食篇

▼実はもう一つある「四川省駐京弁餐廳」。こちらも本格派です!
【北京四川五粮液龍爪樹賓館】もう一つの川弁餐廳
【北京四川五粮液龍爪樹賓館】正宗川菜
【北京四川五粮液龍爪樹賓館】正宗川菜(之二)


■お店情報
四川省駐京弁餐廳(貢院蜀楼)
東城区建国門内貢院頭条5号
010-6512-2277(内)6200
*建国門から長安街を西方向へ進み、長安大戯院の右の路地を北上します。
  そのまま突き当たりまで進み、右折。
  壁なりに進むと入り口があるのでそこを入り、
  左手に建物を見ながらぐるりと回り込むとレストランの入り口があります。

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●発売元:  東洋書店
●形  式:  新書版 184P(内カラー8P)
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