各国菜(各国料理)

各国菜(各国料理)
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コリアンフード
韓国食品(Han2guo2 shi2pin3)
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【データ】とき:2月7日/ところ:望京・南湖総合市場/ねだん:記事参照

蟹を求めてやってきた南湖総合市場。
いきなりのつまみ食いを終えて、いよいよ市場内へ!

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中に入って左側に韓国食品のお店が軒を連ねている。
そのうちの一軒が、おおたまさんオススメの韓国食材店。

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ここ、壁いっぱいの棚いっぱいに食材がいっぱい。

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店の中や入口横にも、乾物や麺などがこれまたいっぱい。
迫りくる食材の間に人間が滑り込ませてもらって商品を選ぶ感じだ。

入口近くに無造作に積まれているこの黄色い麺は、
トウモロコシから作った麺だとか。

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温麺にして食べるそうだ。

「ここの韓国海苔が安いんですよ。」
おおたまさんがそう言って、左手奥の棚から海苔を取ってくれた。

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「これで7元。現時点での底値ですね。」
おお!底値!
「ほんとですか?じゃあ、買っちゃおう!」
Iさんと二人、即決でお買上げ。

「あ、あのジャガイモ麺がなかなかいけるんですよ。」
おおたまさんが次に教えてくれたのは、即席ジャガイモ麺。

どれどれ?
それも行っちゃいましょう!

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(1袋4元くらいだったような?正確な値段は忘れてしまいました・・・)

蟹を買いに来たはずなのに、いきなり韓国食品でお買い物熱が爆裂。
「楽しーっ!」
すでに大興奮。
おおたまさんは苦笑気味だ。

さらに先へと進む。
あ!商品ケースの中に赤の氾濫。

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明太子に、イカのキムチもある。

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チャンジャとアサリを使った漬け物。

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カキまで!

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(アサリやカキはチャレンジャー向けとのこと)

カクテキの隣には、蟹の醤油漬け。

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これって、カンジャンケジャンってやつですか?
「ご飯泥棒」。

このお店では明太子とチャンジャを購入。

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明太子は「週刊中国的生活」のともこさんによると、1斤100元。
チャンジャはちょうど日本のキムチパックくらいで50元程度だったと思う。
あんまりはしゃぎすぎて値段を忘れてしまった。

さらに進むと、また韓国漬け物のお店。

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「韓国の納豆があるんですよ。」
というおおたまさんの声に促されるようにして商品ケースをのぞく。
お、大豆の形がまだ残ってて、おいしそう。
韓国納豆(というか味噌?)、お買上げ。
納豆は下の写真+αのサイズが3玉で確か10元。

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奥が納豆、左がイカのキムチで、右がチャンジャ。
(イカのキムチはIさんが購入したもの)

漬物屋さんの隣には、お肉屋さん。

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壺漬けのお肉や、分厚い肉の切り身がケースに並んでいる。

P1210030.jpg
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Iさん、ここでお肉を大量購入。
さすが主婦。
南湖総合市場ツアーなんて言って物見遊山ではしゃいでいる私を尻目に、
しっかり家庭の台所の用意に余念がないのだった。

さらに日本の調味料が安いお店なども教えてもらい、すっかりほくほく。

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私はお金を払ったり、写真を撮ったりでおおわらわ。
肝心の蟹コーナーにたどり着く前に
気づけば手にはポリ袋がいくつも下がっていたのだった。

(嗚呼、蟹売場は遠し・・・)


■お店情報■
南湖総合市場
P1210014.jpg

*私は地下鉄13号線「望京西」駅から行きましたが、
 それだとちょっと距離がありました。
 「週刊中国的生活」のともこさんによると、
 「バスの場合、最寄は「花家里西里」
 バス停から西北方向に招商銀行がある三叉路まで進み、
 三叉路を右手(北)に400メートルほど進むと左手にある。
 市場の外観は道沿いからは見えにくいので、注意。」
 とのこと。

地図はこちらをご参照ください。

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モロッコ料理
摩洛哥料理(Mo2luo4ge1 liao4li3)
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P1210276.jpg P1210279.jpg
【データ】とき:1月26日・2月24日/ところ:幸福村・Argana/ねだん:記事参照

モロッコ料理のお店、Argana。

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新源里にあったMOROのジョセフさんが新しく開いたお店だ。

「前の店が儲かったから移転したんだよ。
 それに前のところはキッチンが狭すぎたからね。」
と冗談めかして言うジョセフさん。
実際のところは、以前のパートナーと袂をわかって
西洋人のパートナー(二人いるっぽい)を見つけたから・・・かな?
せっかく「MORO」で定着していたのに店名を変えたのは
経営パートナーが変わったからだな、きっと。

1階はバーとしても使える気軽なスペースで、
2階はレストランスペースになっている。
週末以外は1階部分だけの営業だそうだ。

お店に行ったら、うれしいことにジョセフさんが顔を覚えてくれていた。
おまけに厨房にまで連れて行ってくれて、
今回新たにモロッコから招いたシェフ(従姉妹という話)も紹介してくださった。

とっても温かみのある女性シェフ。

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チキンのタジン鍋煮込みで使うレモン。

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これはクスクス。

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この大鍋で蒸す。

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これは自家製パンを作る機械。

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焼きあがったパンはとんがり帽子のついた可愛い編み籠に。

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厨房の紹介はこのくらいにして、料理へ。

Tasmanian Fresh Oysters:120元(6個)
タスマニア産生牡蠣

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ジョセフさんが盛んに勧めるので、
それに押し切られる形で頼んだ生牡蠣。
不安がなかったわけではないが、
「大丈夫!新鮮だし、オーストラリア大使館の人はいつも食べてるよ!」
と胸を張るジョセフさん。

納得できるようなできないような太鼓判だが、
誰にしろ日常的に食べて何事もない人がいるということは事実。

「もし不安なようなら、一つ食べてみる?」
とタダで味見させてくれた手前、
頼まないわけにはいかなくなって注文。

はちきれんばかりのミルキーな日本の牡蠣ほどではなかったが、
まずまず。
たまにはこんなのもいいかしらね?

Chickpeas Marinated Salad:36元
ひよこ豆のサラダ

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ホツホツひよこ豆。
クミン、オリーブ、ワイルドハーブの風味。

Moroccan Salad:46元
モロッコ風サラダ

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何が何かはよく分からないながら、どれも美味。
メニューを紐解くとどうやらZaalouk(ザッルーク)というのが入っていて、
それはナスを使ったトマト味のお惣菜なんだとか。
一番左にあるのがそうかな?

自家製パンもいただいた。

P1200752.jpg P1200759.jpg

ドイツ大使館の人もいらっしゃるとかで、ドイツ風のパンもある。

Lamb brain
ラムの脳みそをクミンやシナモンの風味で煮込んだ前菜

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これはジョセフさんがサービスで出してくれたもの。
右にあるのはオリーブ入りのホウレン草ペーストだ。

見た目的には脳みそだとは思えないので
脳みそと聞いてひるんでしまう人でも気づかず食べてしまいそう。

これはオススメ!
白子のようなとろりとした舌触りの脳みそが、
クミンやシナモンというエキゾチックな風味をまとって実に不思議。
ワインもガンガン進みそうな一品だ。
メニューにはないが、リクエストすれば出してもらえるかも。

それにしても、モロッコ料理は食器がかわいい!
これも楽しみの一つ。

ここからはメイン料理。
これ以降は値段が不明になりますので、悪しからず。

Kefta Tagine,Meatballs,with Tomato
ケフタ・タジン

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ミートボールをトマト風味で煮込んだタジン料理。
割合やさしい味のトマトソースで、
過度にスパイシーでもないのでとても食べやすい。

CousCous
クスクス

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鶏肉や野菜がたっぷりのった手作りのクスクス(スパイシーソース添え)。
第1回の時よりソースの味がぐっと引き締まってさらに美味になった。

Pastilla, Pigeon pie
ハト肉を使ったパイ

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ナッツがたっぷり入っている。
シナモンと粉砂糖がきいたほんのり甘い不思議な味わいだけど、
デザートではなくてあくまでメイン料理。

P1200761.jpg

そしてデザートではこんなメニューに挑戦。

Knafa Dessert
クナファ(ミルフィーユみたいなモロッコ風お菓子)

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パリパリの揚げパイ生地の間に
ナッツやドライフルーツ入りのヨーグルトソースをはさんだお菓子。

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生地は揚がっているしナッツもたっぷりなので多少重たいが、
サクサクした揚げパイの軽やかな歯ざわりがそれをうまく相殺している。

モロッコのクッキー盛り合わせ
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クナファに比べると、こちらはちょっと味がくどくて厳しいかな。

そんな時は、フレッシュミントの香るミントティーで口直し。

ミントティー
P1200768.jpg
(ジョセフさんの手入りカットですが)

ティーセットがキュート!
銀(色)のお盆に銀(色)のポット、
そしてゆるめのプリントがかえって可愛いちびコップ。

中国の茶博士よろしく、
上のほうからトポトポーッとお茶を注いでくれる。

P1200767.jpg

ほんのり甘くて、ほっと一息。
ミントの風味でお口の中も爽やかに。

ところでこの日の食事は、
最終回となった第15回エスニック会の試食だった。
試食の結果、新たにモロッコからシェフを呼び寄せて
スターターもメインも一段と料理が充実していたし、
さらに奥行きを感じさせる深みのある味わいになっていて、
ArganaはMoroの拡大アップグレード版だと感じられたので、
最終回の会場はここに決定。

エスニック会はMoroで幕を開け、
MOROの進化形であるArganaで幕を閉じた。
ここに始まり、ここに終わる。
15回続いたエスニック会は、
原点回帰をもって終幕を迎えたことになる。

本番では、第1回で味わった料理を押さえつつ、
新たにメニューに加わった料理を中心にメニューを組んでもらった。

Starters:
Moroccan Salad
モロッコ風サラダ

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Asparagus with Cheese
アスパラガスのグリル(チーズ添え)

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Lentils
レンズ豆のサラダ(クミンとワイルドハーブ風味)

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Cheakpaes
スパイシーなひよこ豆の前菜

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Spinach with Chicken Heart
ハツの前菜(ホウレン草とオリーブのペースト添え)

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これオススメ!

Main Course:
Chicken Tagine
チキン・タジン(レモン風味)

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日本でも流行中(もうブームは過ぎた?)のタジン料理。
第1回でも食べたレモン風味のチキン・タジンだ。

Kefta Tagine. Meatballs,with Tomato
ミートボールをトマト風味で煮込んだタジン料理

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CousCous ,Mergeuz ,Vegetables
クスクス

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チキン・タジンがメインに入っていたので、
鶏肉のかわりにラム・ソーセージがトッピングされていた。

Pastilla, Pigeon pie
ハト肉入りのパイ

P1210278.jpg

Dessert:
Knafa Dessert
クナファ
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試食のときはヨーグルトソースだったのだが、
本番では練乳をのばしただけのような不思議なソースに変わっていた。
これは試食時のほうが美味だった。
残念。

そしてサービスでモロッコの焼き菓子盛り合わせも。
P1210282.jpg

ワインもたっぷり用意したつもりだったのに、
蓋を開けてみたらまったく足りなかった。
(エスニック会は酒豪の集まり?)
ご参加いただいたみなさん、申し訳ありませんでした・・・

ところで、エスニック会の成立は
MOROと切り離して語ることはできない。
今は杭州にいる「エスニック会の影番」ことOさんが
モロッコ料理レストランのMOROで食べたレモンチキン(タジン鍋)にいたく感激し、
「レモンチキン以外の料理も食べたいから、エスニック会を作って!」
と言ったのがきっかけだ。
成り行きでその場にいたプリックさんが会長に決定、
そして私が運営サポートをすることになった。

「20人以上集めないと定休日に店を開けてもらえない」
とのOさんの一言で、あわてて人数集めに奔走。
それがきっかけになって、
エスニック会は25名体制の大所帯食事会になったのだ。
今となっては、なぜわざわざ定休日に店を開けてもらう必要があったかはナゾ。
別に通常の営業日に5~6人で行ってもよかったのにねえ・・・

それ以来、15回。
正直なところ、最終回を終えてほっとしたのも事実。
毎月Oさん、プリックさんと店を選び、試食をし、メニューを決め、値段を交渉し・・・
結構、大変だったのだ。
しかしまあ、終わってみれば楽しい作業でもあったかな。

いろいろ行ったけど、
特に印象深いのは、
タイ料理の「美滋滋」、
パキスタン料理の「ムガール」、
エチオピア料理の「RAS」あたりでしょうか。
それから新疆料理の「ウルムチ市レストラン」も羊のモモちゃんが忘れがたい。

ということで、エスニック会関連のエントリーアーカイブ。
エスニック会にいらしたことのある方も、いらしたことのない方も、
どうぞ覗いてやってくださいませ。

▼エスニック会関連記事
・第一回:モロッコ料理【MORO】摩洛哥料理
・第二回:タイ料理【美滋滋泰式私房菜】泰式私房菜
      (この回は本番に出張が入って参加できなかったため、試食時の記事のみ)
・第三回:ペルシャ料理【入迷(Rumi)】再品波斯菜
・第四回:ウクライナ料理【基輔餐廳】烏克蘭菜
・第五回:チベット料理【瑪吉阿米(Makye Ame)マジェアミ】
      (料理の写真撮影不可だっため、ブログ掲載なし)
・第六回:韓国料理【補身閣】滋補養身栄養韓国菜
・第七回:パキスタン料理【Mughal’s】巴基斯坦菜品嘗会
・第八回:ブラジル料理【ALAMEDA】巴西菜
・第九回:ベトナム料理【Le Little Saigon(西貢在巴黎)】越南菜
・第十回:エチオピア料理
        【RAS Ethiopian Cuisine】埃塞俄比亜菜
        【RAS Ethiopian Cuisine】咖喱角
・第十一回:マレーシア(ニョニャ料理)【nyonya kitchen(娘惹厨房)】娘惹料理
・第十二回:タイ族料理【金孔雀徳宏[イ泰]味餐館】[イ泰]味菜
・第十三回:新疆料理
        【烏魯木斉市駐京弁餐廳(新疆飯庄)】新疆菜大全
        【烏魯木斉市駐京弁餐廳(新疆飯庄)】新疆烤全羊
・第十四回:タイ料理【金鏈花】泰国菜
・第十五回:モロッコ料理【Argana】摩洛哥料理


■お店情報■
Argana
P1200741.jpg
朝陽区幸福村中路55号傑座大厦1階
010-8448-8250
*工体北路の一本北にある幸福村中路にあります。
 輸入品スーパーのApril Gourmetや四川料理の渝信川菜の向かい。
 看板は目立ちませんが、大きなワインボトルのオブジェが目印です。
<春秀路から行く場合>     
 工体北路から春秀路を北上し、
 最初の交差点を右折してしばらく行くと左手にあります。
<新東路から行く場合>
 幸福広場というマンションのある角を西方向に曲がり、
 しばらく行くと右手にあります。     


■お知らせ■

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タイ料理
泰国菜(Tai4guo2cai4)
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【データ】とき:1月13日・22日/ところ:工体西路・金鏈花/ねだん:記事参照

第14回エスニック会は、アジアンフード・レストランの「金鏈花」。

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工体に出来たゴージャス系タイ料理レストランとしてフリーペーパーで紹介されていたので、
チェックしていた方も多いのでは?

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しかし、タイ料理レストランだと思ってここに行くと、えらい目に遭う。
最初に「アジアンフード・レストラン」と書いた通り、
タイ料理だけではなくて、
ベトナム、マレーシア、インドネシア、そして広東など南アジアの味を網羅している。
網羅していると書くと聞こえはいいのだが、
お客にとってはこれがかえって仇になる。
メニューが地域別に分かれておらず、
タイもベトナムも広東もどれも一緒くたにシャッフルされているので、
「タイ料理が食べたい」と思っても該当する料理を探し出すのが一苦労なのだ。
しかも、ここのメニューがまた百科事典みたいに馬鹿でかくて重たいので、
お目当ての料理を探しているうちにどっと疲れてしまう。
食事前のウェートトレーニングでカロリー消費できるかも。

エスニック会のプリック会長と額を寄せるようにして
この重たい百科事典メニューを繰った結果、
なんとかかんとかタイ料理だけに絞って料理をチョイス。

エスニック会では第2回の美滋滋に続き二度目のタイ料理なので、
トムヤムクンとグリーンカレー以外にも
タイ料理のオーダーの幅が広がるようなものを盛り込んでみた。

(以下、料理写真の下の色つき部分はプリックさんによるメニュー解説。
 なにしろプリックさんはタイ料理がご専門なので、そのまま拝借。)

青木瓜沙律(qing1mu4gua1 sha1lv4):39元
ソムタム(青いパパイヤのサラダ

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未熟の青パパイヤを野菜として使った激辛サラダ。
もともとはイサーン地方(タイ東方区部)の料理。


試食の時は辛さが足りなくて今ひとつ刺激不足だったが、
本番では多少改善されていた?

泰式酸辣生蝦(Tai4shi4 suan1la4 sheng1xia1):89元
クンチェー・ナムプラー(活け海老のナムプラーソース)

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まだびくびくと動く活け海老をナムプラーベースのさっぱりタレで。
タイ風の海老のお刺身です。


これは初めて食べるタイ料理。

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生の海老を食べるのに少し勇気がいったけど、
試食時も何事も起きなかったので大丈夫かと。
これ、見た目のイメージよりかなり辛い!
特にグラスにたまったナムプラーソースが激辛なので、
海老を食べた後ソースをすする時に要注意だ。

泰式沙爹串焼拼盤(Tai4shi4 sha1die1 chuan4shao1 pin1pan2):48元
タイ風サテの盛り合わせ

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インドネシア料理として有名なサテですが、
タイの屋台でもポピュラーな一品。
インドネシアのものより甘さ控えめでビールにぴったり。


写真のものはスモールサイズ。
本番ではビッグサイズ(値段は失念)を頼んだので、
串焼きも他にいろんな種類が盛り合わせになっていた。

タイでもサテを食べるんだね。
プリックさんの解説通り甘ったるさがないので、
酒飲みにはむしろこっちのほうがうれしい。

泰式炸双餅(Tai4shi4 zha2 shuang1bing3):79元
トート・マン・プラー(タイ風さつま揚げ)と
トート・マン・クン(タイ風海老のすり身のフライ)の盛り合わせ

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トート・マン・プラー(タイ風さつま揚げ)は、
白身魚のすり身にインゲンを加えたタイ風薩摩揚げ。
バイマックルー(こぶみかんの葉)の香りが爽やか。


これは定番。
こぶみかんの葉の香りは本当に爽やかで食欲を刺激する。
大好きな香りだ。

トート・マン・クン(タイ風海老のすり身のフライ)のほうは、
海老のすり身にパン粉をつけて揚げたもの。
辛くないので子供にも人気の料理です。


同じトート・マンでも、
クン(海老)だとパン粉をつけたフライタイプになる。
トート・マン・プラーとどちらを食べるか悩んだら、
この日みたいに盛り合わせを頼むのが得策。
欲張りにはありがたい一皿だ。

香草肉砕生菜包(xiang1cao3 rou4sui4 sheng1cai4bao1):49元
パッ・ガパオ・ヌア(牛ひき肉のバジル炒め レタス添え)

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バジル風味の挽肉炒めをレタスに包んでいただきます。
やや中華風のアレンジが入った一品。


この料理は中華っぽい作りにアレンジされていることが多いように思う。
カレーやサラダはかなりタイ風でも、
炒め物になると中華な遺伝子が活発化するんだろうか。

香蘭葉包鶏(xiang1lan2ye4 bao1ji1):49元
ガイ・ホー・バイトーイ(鶏肉のパンダンリーフ包み揚げ)

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下味をつけた鶏肉を細長いバイトーイの葉で
ちまきのように包んで揚げた手のかかるお料理。
バイトーイの香りがほのかにうつった鶏肉が絶品。


これも割合定番もの。
北京でこれまでに行ったタイ料理レストランでも必ず食べている。

曼谷脆皮牛仔柳(Man4gu3 cui4pi2 niu2zai3liu3):48元
バンコック風クリスピー牛フィレフライ

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スティック状に切った牛フィレ肉をクリスピーなフライに仕上げた
この店のオリジナル料理。

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どこがタイ風かと聞かれても「ソース?」としか答えられないけど、
オリジナル料理でかつ看板料理のようなので注文。
タイっぽさはないけれど、衣が香ばしくておいしい。

プー・オプ・ウンセン(蟹の春雨蒸し):?元
(中国語名は不明)

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丸ごと1匹の蟹を春雨や香草と一緒に土鍋で蒸したゴージャスな料理。
蟹の旨味がうつった春雨が最高です。


試食で食べた蟹のカレー風味が、
カレーソースは今ひとつながら蟹自体のおいしさに目を見張ったので、
「春雨蒸しも同じ蟹を使うんですよね??」
と強く確認してオーダーした料理。
蟹のおいしさもさることながら、
旨みをたっぷり吸い込んだ春雨がまたいい。
大人数で食卓を囲める時ならではの豪勢で華やかな料理だ。

紅咖喱猪肉(hong2ga1li3 zhu1rou4):56元
ゲーン・ペッ・ムー(豚肉のレッドカレー)

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緑、赤、黄のカレーの中、一番辛いのがレッドカレー。
刺激的な辛さで寒さを吹き飛ばしましょう!


豚肉ではメニューに載っていなかったけど、頼んだら作ってくれた。
本番では試食時よりも辛さが増して美味だった。
私はタイカレーというとついチキンかビーフを頼んでしまうけど、
ポークも悪くない。

泰式炒河粉(Tai4shi4 chao3 he2fen3):?元
パッ・タイ(タイ風焼きビーフン)

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“タイ”は泰国、“パッ”は炒める――「タイを炒める」という大胆な意味。
タイを代表する麺料理です。
クイティオ(幅広のビーフン)を使ったあっさり味の焼きビーフン。


中国語名は未確認。
確信はないけれど、たぶんこんな感じ。

泰式椰汁鶏湯(Tai4shi4 ye1zhi1 ji1tang1):69元
トム・カー・ガイ(鶏肉のココナツミルクスープ)

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いつもトムヤムクンをオーダーしてしまうから、
このスープの存在を知らない方も多いのでは?
抗ガン作用があるといわれる「カー」が入ったまろやかなココナッツスープ。


ココナツミルクの甘みだけでなく、酸味がきいているところがツボ。
まずまずおいしかったのだけれど、
このスープに関しては泰客(Tuk Tuk)のほうに軍配が上がる。
そのトム・カー・ガイは絶品だった。

椰汁南瓜布丁(ya1zhi1 nan2gua1 bu4ding1):16元
サンカヤー・ファクトーン(かぼちゃのココナッツプリン)

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丸ごとのかぼちゃをくり抜き、
ココナツミルクのプリン生地を流し込んで蒸しあげた優しい味のヘルシープリン。


ほんのり塩味がきいているところが独特。
素朴な甘さで意外にはまる。

泰式千層糕(Tai4shi4 qian1ceng2gao1):15元
カノム・チャン・バイトーイ(タイ風ういろう)

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バイトーイ(パンダンリーフ)で色と香りをつけた緑の層と
ココナツミルクの白の層のコントラストが美しいタイ風のういろう。
もちもちとした食感にはまります。


解説通り、ういろうと牛皮の中間のような食感がくせになる。
飛びぬけておいしいわけではないのに、
なぜか気にかかる味。
俳優で言うと、尾美としのりみたいな感じ?
(分かる人だけ、分かってください。)

ここまでが本番で食べたメニュー。
試食はしたけれど本番ではメニュー落ちしたのは以下の二品。

咖喱皇炒蟹(ga1li3 huang2 chao3 xie4):89元
(蟹のカレー風味)

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蟹の春雨蒸しのところでも触れたけど、
蟹のおいしさに比してカレーソースが薄っぺらい印象だったので、
本番では頼まなかった。
このメニューでおいしかったのは、美滋滋のだ。

蝦糕炒飯(xia1gao1 chao3fan4):45元
(タイ風蝦味噌チャーハン)

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カレーを食べるときにジャスミンライスも頼むし、
パッタイもあるので
「もう主食はいらないよね?」
ということで削除。
プリックさんは「蝦味噌の味が薄い」との評価だったけど、
私は結構好きだった。
でも、タイ料理を食べるならやっぱりカレーを食べてしまうし、
そうするとジャスミンライスは必須。
このチャーハンにたどり着く機会はそうそうないだろうなあ。

お店自体はとても清潔で、落ち着いたインテリア。
食器やナプキンもきれいで雰囲気があるのだが、
なぜか生演奏はフィリピン人らしきデュオが歌う英語のポップスで、
東南アジアのエスニック色はない。
料理の構成がタイ料理専門ではなくてアジアン・フュージョンなところも含めて、
西洋人がアジア旅行に来て、
現地だけじゃなくていろいろ近場の料理を楽しめるように配慮されたレストラン、
というイメージだろうか。

そこに価値を見出すかどうかは、ニーズによるかな。
エスニック料理レストランとして使いたい場合は、
バーベル並みの重量を持つ巨大メニューとの格闘を覚悟してどうぞ。

▼タイ料理レストラン
【美滋滋泰式私房菜】泰式私房菜
【泰客餐廳(Tuk Tuk Thai)】椰香鶏湯


■お店情報■
金鏈花
P1200470.jpg
朝陽区工体西路工人体育場西門
010-6652-9999
*工人体育場西門のすぐ南側にあります。


■お知らせ■

このブログをベースにした本が出版されました!

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●書  名:  北京で「満福」 普通がおいしい。本場の中華!
●発売元:  東洋書店
●形  式:  新書版 184P(内カラー8P)
●価  格:  ¥1100(+税)

おいしいものにありつける幸運――「口福(kou3fu2)」がいっぱい、
おいしいものを食べて「幸福」もいっぱいの
私の「北京で満腹」、もとい、「北京で満福」な日々から生まれた
北京のおいしい食べ物と食文化を綴った本です。

巻末には、超カンタン「食べる」中国語講座と、
ayaziオススメの「普通がおいしい」レストランのリストもおつけしました。

キャッチフレーズは「ガイドブック+1冊」!
る●ぶ+満福、地●の歩き方+満福・・・いろんなガイドブックとペアでどうぞ。
小さくて薄い新書サイズです。
スーツケースのポケットにスルッと入れて、北京まで連れてきてください!

▼お近くの書店か、ネットでお求めいただけるとうれしいです。
アマゾンで「満福」セブンアンドワイで「満福」
ビーケーワンで「満福」
楽天ブックスで「満福」

▼詳細はこちらで!
『北京で「満福」』、7月25日発売です!

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韓国焼肉
韓国焼烤(Han2guo2 shao1kao3)
P1200197.jpg
【データ】とき:12月27日/ところ:望京・火炉火/ねだん:記事参照

かなり前に教えてもらったのに、
ずっと行く機会のなかった望京で大人気という韓国焼肉店に行ってきた。
望京コリアンタウンの心臓部、望京新城にある火炉火というお店だ。

P1200211.jpg

私が行ったのは、休日のお昼を少し過ぎた時間帯。
ピークは若干過ぎていたとは言え、
それでも店の入口が席待ちの人で埋まるほどの大人気。

たっぷり30分以上待ってようやく着席。
ビールでプハーッと行きたいところだけど、
焼肉にビールなんて頼んでしまったらゴクプハエンドレスになってしまいそうだったので、
ちょっと気分を変えてマッコリ。

生米酒(sheng1mi3jiu3):45元
マッコリ

P1200185.jpg

「生米酒」なんていう飾りのかけらもない中国語だったが、
よく見れば英語名も「Korean rice wine」。

P1200186.jpg

似たようなもんか。

注文を終えると後から後から出てくるサービスの小皿料理。
これだけ並ぶと壮観だ。

P1200183.jpg P1200184.jpg
P1200188.jpg P1200189.jpg

焼肉用のお肉は、これ。

三角肉(san1jiao3rou4):180元
三角バラ(かな?)

P1200187.jpg

やわらかくてまずまずのお味。

P1200195.jpg

塩でシンプルに。

P1200196.jpg

が、同行した友人はもう一つ満足できない様子。
「やっぱり日系の店の肉にはかなわない。」
とのたまう。
いやまあ、それはそうなんだけど、さ。

エリンギらしきキノコ:15元
P1200208.jpg

魷魚(you2yu2):30元
イカ

P1200206.jpg

扇貝(shan4bei4):8元
ホタテのチーズ焼き

P1200190.jpg

P1200201.jpg

ちょっとチーズが多すぎて、ホタテが負けてしまった。
殻つきホタテを網焼き!
というビジュアルインパクトほどのおいしさはないかもしれない。

P1200199.jpg P1200200.jpg

ただし、頼むと雰囲気が盛り上がるので
1個8元でわくわく感が買えるならよしとするか、
それとも無駄と考えるかは食べ手の判断だろう。

全体的に、おいしいことはおいしいのだけれど、
大絶賛!というところまでは届かない感じだった。
コリアンタウンのお店にしてはコリアンのお客さんがほとんどおらず、
ほぼ100%が中国人で占められていたのもやや気になった。
つまりかなり中国人の口に合うようにアレンジされているお店ということ、かな?

店内が寒かったのも、ひざ下冷え性の私にはつらかった。
炭火でガンガン焼肉を焼いているというのに、
足はダウンコートですっぽり覆っていないと座っていられなかった。

そんなこんなもあって、
もう一度行くかと聞かれると答えは微妙・・・
これでもう少し家から近いとか、
待たずに入れるというのならまた行くかもしれないんだけどなあ。
決しておいしくないわけではないんだけどね。

お近くにお住まいの方は、ちょっと近所で焼肉でもという時に、
でもピーク時は外してどうぞ。


■お店情報■
火炉火
P1200211.jpg
北京市朝陽区望京新城424楼2F
010-6474-4834
*望京新城のKFCの二階にあります。

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トムカーガイ(鶏肉入りココナツミルクスープ)
椰香鶏湯(ye1xiang1 ji1tang1)
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【データ】とき:12月23日/ところ:大望路・泰客餐廳(Tuk Tuk Thai)/ねだん:42元(小)

タイの街を疾走する三輪車タクシー、Tuk Tuk(トゥクトゥク)。
それを訳した「泰客(tai4ke4)」という名前のタイ料理レストランに行ってきた。

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いくつか試食した中で、断トツでおいしかったのがこのスープ。
鶏肉入りのココナツミルクスープ、トムカーガイだ。

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タイ料理でスープと言えばトムヤムクンの知名度がずば抜けて高いが、
本場タイではこのスープも人気があるそうだ。

この店のトムカーガイは、
ココナツミルクの甘さとカー(タイしょうが)の辛味、
そしてライムの酸味にナンプラーの風味が絶妙のバランス。

タイ料理を専門とするフードコーディネーターのプリック美和子さんをして、
「このトムカーガイはおいしい。絶品。」
と言わしめたほどのおいしさだ。

これを飲むためだけに来ても惜しくはない。
そう思わせるだけの力のあるトムカーガイだった。

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が、この日はもちろんトムカーガイだけ飲みに来たわけではなくて、
ほかにもいろいろ味見していた。

魚蝦餅(yu2xia1bing3):48元
トートマンプラーとトートマンクンの盛り合わせ

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タイ風さつまあげと、エビのすり身のパン粉揚げ。

泰北猪肉松(Tai4bei3 zhu1rou4song1):38元
タイ北部の豚ひき肉サラダ

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レタスでくるんで食べる。
プリックさんによると、若干本場のものとは違うらしい。

香葉包鶏(xiang1ye4 bao1ji1):32元(4個で)
ガイホーバイトゥーイ

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鶏肉のパンダンリーフ包み揚げ。

このあたりまではそこそこタイらしい味でまずまずかと思っていたのだが、
ここから先はややトーンダウン。

紅咖喱焼鴨(hong2ga1li3 shao1ya1):48元
ゲーンペッペットヤーン

P1200042.jpg

ダックのレッドカレー。

以前プリック美和子さんのホームパーティで食べたこのカレー。
期待して頼んだのだが、ダックがいかにも出来合い風のお肉でちとがっかり。

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香葉辣炒牛肉(xiang1ye4 la4chao3 niu2rou4):28元
牛ひき肉のバジル炒め

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これは・・・バジル炒めというより、インゲン炒め?
かなり中華ちっく。

焼鶏(shao1ji1):68元
タイ風鶏の丸焼き

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と言いつつ、揚げてある?
焼きたての皮パリパリ、中身はジューシーなのを期待していたのに、
なんとなくパサパサしていて今ひとつ。

澆汁河粉蝦(jiao1zhi1 he2fen3xia1):32元
パッタイ(なのかな、これも?)

P1200054.jpg

タイ風のエビ入り焼きそばだけど、あんかけ。
これは最早中華風?
タイ料理と言うよりは、広東あたりで食べられそうな味だった。

と、トムカーガイがおそろしく美味だった割には、
他のものがぱっとしなかったという印象。
タイ風のものもあるけれど、
料理によってはかなり中華っぽい味付けになっていたのが残念だった。

結論としては、無難に前菜程度を軽くつまんで、
とにかくトムカーガイをメインでどうぞ!
これじゃ食事にならない?
ううむ。

何を食べてもおいしいタイ料理レストランって、
意外にないものですねえ。

▼何を食べてもおいしいタイ料理レストランはこちら。
【美滋滋泰式私房菜】泰式私房菜
*プリック美和子さんお墨付き!
 他に、非常泰(Very Siam)もおいしいそうです。

■お店情報■
泰客餐廳(Tuk Tuk Thai)
P1200035.jpg
朝陽区大望路SOHO現代城西側飲食店街
010-8580-0568
*SOHO現代城ではなく、
SOHO現代城の西側にある飲食店街のかなり南側の奥まった場所にあります。
黄色い看板が目印です。

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