海鮮類(海鮮料理)

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忘年会
年底聚餐(nian2di3 ju4can1)
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P1210124.jpg P1210118.jpg
【データ】とき:2月8日/ところ:阜成門・清香閣大連海鮮/ねだん:?

会社の忘年食事会で、阜成門外にある清香閣大連海鮮へ。
東大橋店に続いて二度目の訪問だ。

前回はバスガイドのようなお姉さんに導かれてなんとか自分たちでオーダーしたが、
今回は幹事さんにすっかりお任せ。

確か計四卓で、一卓には10人ずつ。

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幹事さんはもちろん中国人なので、
中国の人が宴会で海鮮をオーダーするとどうなるか、
という視点で10人分をオーダーする時の参考ケースにしてみたいと思う。

まずは前菜が3品。

ナツメの甘煮
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フェイクの葉っぱに包まれているのは、お餅。

野菜サラダ
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サウザンアイランド・ドレッシングで野菜が見えない!
これはいくらなんでもかけすぎね。

海草の和え物
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何かは不明。
もしょもしょした食感の海草をニンニクをきかせて和えたもの。

前菜はこの3品。
10人にしては意外と少なめ?
私がオーダーするとしたらもう2皿くらい頼みそう。
日本人はちょこちょこつまむのが好きだからなあ。

ここからは熱菜(re4cai4)=あたたかい料理。
全部で12品だったが、そのうち6品が海鮮もの。

白身魚のフライ
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これ、何の魚だろう?
多宝魚(duo1bao3yu2)と言っていたような気もする。
もしそうなら、小ぶりの笹ガレイだろうか。
さっくりと揚がっててなかなか美味だった。

トコブシの旨煮
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みんな大好き鮑魚(bao4yu2)。
でもアワビというよりは、トコブシと呼びたいサイズ。

マテ貝の炒めもの
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ちょっと辛味をきかせた炒めもの。
貝殻から身が落ちてしまっているのは、鮮度の問題だろうか。
こういうのは、内陸都市の北京ではなかなか納得のいくものには出会えない。

ホタテと春雨のニンニク風味蒸し
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こちらでホタテ料理といえばこれが大定番。
食材を見ながら注文していても、まず間違いなくこの料理を勧められる。

桂魚(たぶん)のあんかけ
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やっぱりちょっと・・・臭みが残っているかなあ。
ドイツ人の専門家氏は気に入ったらしくたくさん食べていたけど、
ドイツの人は泥臭い魚が平気なんだろうか。

海老のニンニク風味蒸し
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すごい開き方。
これは日本料理の発想にはない大胆な包丁の入れ方だ。
しかも半端じゃないニンニクの量だ。
海老自体はまあまあのおいしさなのだけれど、
これはさすがに多すぎだろう。

そしてお肉ものが3品。

牛タンの黒胡椒風味
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以前このお店に来たことのあるスタッフから強力推薦されたというこのメニュー。
男性が好きそうなボリュームある一品だ。

羊肉の香味ダレがけ
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ハトのロースト
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野菜ものはこの3品。

つまみ菜の炒めもの
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つまみ菜は鶏毛菜(ji1mao2cai4)。
私は清炒とか上湯で頼むことが多いけど、
これは下にアワビソースみたいなしっかりめのタレがあわせてあった。
私的には不要。

スナップエンドウ・キクラゲ・海老の炒めもの
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スナップエンドウが甘くて美味。
スーパーでは「甜豆(tian2dou4)」という名前で売られているのを見たことがある。

蒸し野菜(根菜中心)
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中国の人と食事をすると、結構な確率で食卓にのぼる蒸し野菜。
根菜中心で、おかずというより主食がわり。
野菜の自然な甘みが素朴な感じでおいしい。
ただし、紫芋がめずらしいので興味津々で食べたら、
これはいまひとつだった。

スープも魚もの。

ga3魚という小型のナマズのような魚と豆腐のスープ
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以前、馬連道にある福建料理レストランでも飲んだことがある。
(あの絶品レストラン、ビルの改装で閉店してしまった。
 どこか別のところに移転しているんだろうか。
 詳しい情報分かり次第、フォローします)
その時は自然な出汁で上品な味に仕上げてあったが、
これはどうやらエバミルクを入れているらしく、作り物っぽい味がした。
全部飲めず。

シメの主食は水餃子。

鲅魚餡水餃(ba2yu2 xian4 shui3jiao3)
サワラの餃子

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このお店の名物らしきサワラを使った餃子。
さっぱりしていてあまりおなかの負担にならない。
最後のシメとしてオススメ。

最後の最後にフルーツ盛り合わせが出て、終了。

P1210138.jpg

ちなみに飲み物は豆乳。

以上がこの日の全メニュー。
・前菜:3品
・熱菜:12品(うち海鮮ものが6品、お肉系が3品、野菜ものが3品)
・スープ:1品
・主食:1品

やっぱり前菜に比べて熱菜が多い。
海鮮ものは6品と多かったけれど、
炒めもの、煮物、蒸しもの、揚げものと調理法にもバラエティがあって飽きなかった。
さすが。

さて、日本人のオーダーはどんな感じ?
よろしければ、覗いて比べてみてください。

▼日本人がオーダーするとこうなります・・・これまでの「清香閣大連海鮮」関連記事
【清香閣大連海鮮】大連海鮮~点菜篇
【清香閣大連海鮮】大連海鮮~菜肴篇

■お店情報■
清香閣大連海鮮(阜成門店)
阜成門外大街甲28号
010-6809-2007
*地下鉄2号線「阜成門」から西方向へ。
 天意小商品卸売市場の向かいにあります。


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●発売元:  東洋書店
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蒸し蟹
蒸蟹(zheng1xie4)
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【データ】とき:2月7日/ところ:望京・南湖総合市場/ねだん:記事参照

市場をずんずん進んで奥の奥。
もうすぐ市場の向こうの端まで着いてしまうんじゃ?というところに蟹売り場はある。

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このお兄ちゃんのいるところがおおたまさんのなじみのお店とか。

寄り道ばかりでちっとも辿り着かなかった蟹売場。
ふう~、ようやく到着した。

さて、お目当ての毛蟹は・・・?
と書きたいところだが、実はもう毛蟹がないことが判明していた。
待ち合わせ場所に現れたおおたまさんから、
「今見てきたんですけどね、今日は毛蟹が入ってないんですよ」
との事前情報をいただいていたのだ。

残念!

でもないものは仕方ない。
すぐに別の蟹にターゲットを変更すべく、物色開始。

まず目についたのが、これ。

P1210040.jpg

タラバガニ!

おひょー!
でかっ!

P1210042.jpg
(手の出演:おおたまさん)

ど迫力に引き寄せられる私たちに、
お店のお兄ちゃんもタラバを強力推薦。

「安くしてあげるよ。今買っていったお客さんには内緒だよ・・・」
と言って割安感を強調する。

かなり心が動いたものの、
二杯で700元以上というかなりのお値段を聞いてあっさり断念。
この日はある食事会の買出しで予算に限りがあったので、
私の一存で張り込むわけにはいかなかったのだ。

次にアピールされたのが、これ。

P1210044.jpg
(ずいっと差し出され、その勢いに押されてシャッターを切ったらブレブレ・・・)

ダンジネスクラブ、別名アメリカイチョウガニワタリガニ
(おおたまさんよりご指摘あり。
 これ、普通のワタリガニでした・・・
 このお兄ちゃんの向かいのお店で下の「ダンジネスクラブ・・・」の会話があったので、
 私すっかりこれもそうだと思いこんでました。
 ダンジネスはこっち
 (リンク先に載っている写真はヨーロッパイチョウガニ。
 こちらもおおたまさんに教えていただきました)。
 お詫びして、訂正いたします。
 ちなみに、上の手を上げているお兄ちゃんの下にウジャウジャいるヤツらは、
 ダンジネスクラブです。)


この他にも、蟹売場に来るなり、
「あ、ダンジネスがあるじゃないですか!」
とおおたまさんが声を上げたカニちゃんがあった。

「アメリカイチョウガニですね?」
と言うと、
「よく知ってますね~」

えへへ。
なぜ知ってるかというと、
以前あるレストランで食べた時に調べたことがあるから。
(なんて書いてるけど、今回思いっきりワタリガニと間違えてるし・・・爆爆)
珍宝蟹という名前のついたこのカニ
なんと日本語のメニューではとんでもない名前で紹介されていた。
それ以来、こちらのお店の日本語メニューに対する信頼度は地に落ちたのだった。

ズワイガニやタラバガニは北朝鮮産だけど、
このダンジネスクラブはアメリカ産(カナダだったかな?)とのこと。

次なるカニは、これ。

P1210045.jpg

ブルークラブ。

「ソフトシェルで食べるヤツですな」
ああ、
脱皮したての殻がやわらかいところをすかさず食べちゃうという、
あれですね!

ブルークラブというだけあって、確かに足が鮮やかなプルー。
でもこれもパス。

結局、買ったのはこれ。

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セイコガニ(金沢では香箱蟹)。
ズワイガニのメスだ。

なりは小さいけれど、オスのズワイガニより格段に安くて、
外子と内子、それに味噌、身も加えると
一杯で四度おいしいという優れもの。

P1210085.jpg

外子をたっぷり抱えたセイコガニ。
卵が焦げ茶色になっているのはかなり成熟しているからだそうだ。

これ、一杯13元ほど。
や、安いッ!
これなら一人一杯ずつ食べても平気だ。
おおはしゃぎで十二杯お買上げ。

これを蒸籠で蒸し蟹にした。
大ぶりの蒸籠に四杯ずつセイコガニを並べ、中華鍋に乗せて蒸す。
蒸籠は全部で三つ。

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これだけ並ぶと壮観!

シュンシュンと上がる湯気の中で、
甲羅が赤く染まりきったら出来上がりだ。

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外子も、
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内子も、

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味噌もたっぷり。

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海蟹だけあって、蟹肉自体もほんのり甘みがあって旨い。

いちおう蟹酢も用意してもらったけれど、
まったくその必要を感じなかった。

ズワイガニよりはかなり小粒で可愛らしいサイズだけれど、
一人一杯食べるにはちょうどいい大きさ。
小さいとはいえ、上海蟹ほどちまちま食べずにすむのも嬉しい。
それに何より、海の蟹は身自体がおいしい。

も1回書くが、これで一杯13元ほど。
もちろん日本で食べるものよりは鮮度が落ちていたりするんだろうけど、
まあそこはそれ。
安さも旨さのうち、である。

南湖総合市場の蟹コーナー。
やはり期待しただけのことは十分あった。

案内してくださったおおたまさん、
本当にありがとうございました!


■お店情報■
南湖総合市場
P1210014.jpg

*私は地下鉄13号線「望京西」駅から行きましたが、
 それだとちょっと距離がありました。
 「週刊中国的生活」のともこさんによると、
 「バスの場合、最寄は「花家里西里」
 バス停から西北方向に招商銀行がある三叉路まで進み、
 三叉路を右手(北)に400メートルほど進むと左手にある。
 市場の外観は道沿いからは見えにくいので、注意。」
 とのこと。

地図はこちらをご参照ください。

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ナマコの葱醤油風味煮
葱焼海参(cong1shao1 hai3shen1)
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【データ】とき:1月28日/ところ:三里河・同和居飯庄/ねだん:168元

同和居の名物料理の一つ、葱焼海参(cong1shao1 hai3shen1)。
海参(hai3shen1)はナマコ、
葱焼(cong1shao1)は葱焼き、
じゃなくて葱をたっぷりきかせた醤油味で煮込むこと。
中国語の焼(shao1)は「焼く」じゃなくて「煮る」の意味になるので、
メニュー名を解読する時には要注意。

P1200786.jpg

ナマコは日本だと酢の物が代表的な料理とのことだが、これは煮込み料理。
(なんてあいまいな書き方をしているのは、
 白状すると日本でほとんどナマコを食べていないから。
 私にとってのナマコ料理は、ロシアで食べたシチュー風の煮込み料理だった。
 あれは美味だった・・・)

これ、ナマコを食べるというより、
葱味のタレを味わうといったほうが正解?
おそらくナマコ料理としてはもう少しおいしくなる余地があるかも。

歯ざわりもコリコリとした食感はなく、
クニンとした固めのナタデココみたいな感じで、
おいしいから食べるというよりはコラーゲン補給のために口にしている
と言ったほうが納得できる。

が、葱醤油ダレがなんだかやたらと旨いので、
それにつられてついつい箸を伸ばしてしまう。

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おまけに(私的には)同和居メニューの最高峰である
烤饅頭(kao3man2tou)にはさんでナマコバーガーで爆食。

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目から鱗的旨さの銀絲巻(yin2si1juan3)も
葱醤油ダレにつけて爆食。

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結局大皿いっぱいのナマコをほとんど食べつくしてしまった。
いや、もちろん1人じゃなくて、4人ほどいましたが。


▼これまでの「同和居」関連記事
【同和居飯庄】三不粘
【同和居飯庄】干炸両様
【同和居飯庄】同和腐乳肉
【同和居飯庄】烤饅頭与銀絲巻

■お店情報■
同和居飯庄
P1190779.jpg
西城区三里河月壇南街甲71号 貴陽飯店2階
010-6852-2917
*地下鉄1号線「木樨地」駅の西にある三里河路を北上し、
 月壇南街にぶつかったら右(東方向)に曲がり、しばらく行ったところ。
 道の北側にあります。

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エビペースト(エビ団子)とイカペースト(イカ団子)
蝦滑与墨魚滑(xia1hua2 yu3 mo4yu2hua2)
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【データ】とき:12月8日/ところ:日壇公園・南門[シ刷]肉(宏源南門[シ刷]肉城)日壇店/ねだん:?

突然のプチ同窓会開催。
領事館にお勤めのOさんと、
某テレビ局「んあいちけい」(中国語使いならすぐ分かる?)北京支局にお勤めの
Tさん、Mさん、Yさん、
そしてなぜか私に声をかけてくださった。
この集まり、コアメンバーが「んあいちけい」の皆さんということで、
「外語会んあいちけい支部」の発足となった。

会場は「んあいちけい支部」の皆さんのリクエストで、南門[シ刷]肉。
ここ、日壇公園のそばにあってアクセスもまずまず。
他のローカル羊しゃぶ店よりは若干高めだけど、
こぎれいだし味も悪くないので
日本から来た人を連れて行ったり
ちょっとだけグレード感のある店に行きたいといった時に便利だと思う。

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ここにはこれまで2回来ているが、
その時に他の人が頼んでいるのを見て
「あれはなんだ??」
と気になっていた謎の具がある。

それがこのホイップクリームもどき。

P1190570.jpg

パフェを入れるような容器にランの花。
三角ビニールパックの先っちょには金具までついている。

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まさか、生クリームを鍋に?

てな訳はもちろんなくて、
これはエビやイカのペーストなのだ。
ビニールパックをうにんと絞ると、
先っちょからクリームよろしくペーストがにょろろんと出てきて
お団子ができるという仕組み。

エビやイカのペーストをお店の人がその場で
スプーンや箸を使ってお団子にしてくれるスタイルはよく見るけど、
ホイップクリームスタイルは初めて見たぞ。

さっそくTさんが挑戦。

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うににににー。

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ああっ、Tさん、それじゃ長すぎますって!

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び、びみょ~な形。
団子というか、ミニソーセージ?
でもお味はなかなか。

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そのうちコツをつかんだTさん。

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「分かった!一気に思い切って絞るとうまくいく!」
そろりそろりではなく、
ムギュッと力を入れて絞ってすぐやめる!
これがホイップクリーム団子を作るコツ、だそうだ。

この日の新顔具材は、
冬瓜と山芋、春雨、揚げ湯葉、押し豆腐。

P1190581.jpg P1190583.jpg
P1190584.jpg P1190585.jpg

一部の方がひとかたならぬ興味を示された羊宝。

P1190582.jpg

そして手打ち麺でシメ。

P1190586.jpg

この日は同窓生が集まっただけあって懐かしい話題がたくさん出た。
振り返ってみれば、
Oさんが在学時代結成した中国語科バンド「没関係」は、
文法テキストの例文をラップにして歌うという
画期的ナンバーをレパートリーに持っていた。
「世界初の中国語ラップだった」とOさんが言うこの歌は、
小テストに苦しむC科生に福音をもたらした(はず)。

そして宴の最中に興に乗ったTさんは
あちこちに散らばる同窓生に次々に電話をかけまくった。
まずは台湾にいるMさんに電話。
Mさんは現在、ある新聞社の台湾支局長。
語学科でも少林寺拳法愛好会でも先輩だった。
お話するのはいったい何年ぶり?
いや、十数年ぶり?

さらに上海でエネルギー関係会社にお勤めのTさんにも電話。
続いて同じく上海にいる我が同級生Iさん、
最後には民放テレビ局にお勤めのMさんにまで電話をかけまくった。
同席したメンバー全員がかわりばんこに電話に出てどの方ともお話したので、
みなさん同窓会に電話参加していただいたってこと?

さらに、初対面だったYさんと
少林寺拳法愛好会の後輩で広州在住のNさんとは
家族ぐるみで仲良しだということが判明。
ひゃー。

さすがは中国語学科卒業生。
やっぱり中国まわりで仕事をしてる人、多いんだなあ。

メインストリームからは外れてヤクザ(?)な立場で北京にいる私だけど、
こうして外語つながりで声をかけていただけてありがたい限りだ。
Mさんご夫妻、Yさんご夫妻とは、
食事会の約束もさせていただきました。
あまり熱心でも愛校心にあふれた学生でもなかったけど、
母校のネットワークのありがたさを今になって実感している。


▼これまでの「南門[シ刷]肉」関連記事
【南門[シ刷]肉】[シ刷]羊肉


■お店情報■
南門[シ刷]肉(宏源南門[シ刷]肉城)日壇店
P1170930.jpg
朝陽区日壇東路9号
010-8562-8899
*日壇公園の東側の通り沿いにあります。

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ロブスター
大龍蝦(da4long2xia1)
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【データ】とき:11月18日/ところ:甘家口・禹午大連農家海鮮/ねだん:?

こちらで食べる龍蝦(long2xia1)といえば
もっぱら小(xiao3)のほうが専門で、
大(da4)のほうとご対面する機会はほとんどない。

サイズの問題かって?
いやいや、ことはそんなに単純ではない。
同じ龍蝦でも、小か大かで大違い。
何しろ物自体が変わってしまうのだ。

大龍蝦(da4long2xia1)は、ロブスター。
小龍蝦(xiao3long2xia1)のほうは、ザリガニ。

ね?

お高いロブスターに比べて、ザリガニは実にリーズナブルな値段。
その割りに肉付きもよくて食べでがあり、
しかも味もまずまずということもあって、
「大」のほうはとんとご無沙汰で、
私はすっかり「小」のほう専門だ。

▼これまでの「小龍蝦」関連記事
【貴州籮籮酸湯魚】麻辣小龍蝦
【酒聖居】麻辣小龍蝦
【酒聖居】麻辣小龍蝦!吃個痛快!
【酒聖居】香辣土豆絲

それが、この日私の目の前に現れたのは紛れもない「大」のほう。
大龍蝦の姿盛りである。

ひと頃にくらべて北京でも海鮮が手に入りやすくなり、
値段もかなりお手ごろになってきたとは言え、
やはりそうそう気軽に食べられるものではない。
それに日本で食べるものに比べれば
どうしても鮮度が落ちるのはわかっているので、
自分から手を出すことはほとんど、というかまったくない。

これは、ある食事会で主催者が頼んでくれたもの。
目の前にこうして髭(角?)も凛々しいお姿でお出ましいただいたとあれば、
日本で食べるものにはかなわないと知りつつ、
それでもやはり箸が伸びる。
しかも、なんだかんだ言って
こればかりを重点的に攻めてみたりして・・・

ああ、いじましい。


■お店情報■
禹午大連農家海鮮(甘家口店)
西城区甘家口三里河路41号
010-8838-8688/8689
*甘家口大厦から南に200mくらいのところ、道の西側にあります。

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