涼菜(冷菜/前菜)

涼菜(冷菜/前菜)
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【データ】とき:2月21日/ところ:-/ねだん:-

昭和レトロなアントニオ猪木酒場でハイテンションにつられて元気になった翌日は、
朝から中戯同学いーらんさん手作りの豚の角煮定食でさらにパワー充電。

最近なぜか豚の角煮ブームないーらんさん
何度目かに試作したものを私のためにとっておいてくれた。

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煮汁がよーくしみた豚角。
煮上がってから一日冷蔵庫に入れて保管してしまったので
やや肉が固くなってしまったのと濃い口になってしまったのが残念だったけど、
とてもよく仕上がっていた。
一緒に煮た卵も煮汁がほどよくしみておいしい。

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が、あわせる炊き込みご飯まで豚角の煮汁味だったので、
角煮のインパクトに負けてしまって魅力を発揮しきれずだったかな。
単品で食べたほうがよかったかもね。

さて、この日の朝こんなにスタミナ補充をしたのは、
11時からいーらんさん、広東少女さんと
カラオケ代タダをかけて高田馬場でカラオケ選手権があったから。

実は私、この日のために秘密練習を積んでいた。
一時帰国早々に
元・現含めた北京組のM・Kさん、R・Kさん、そして私A・Kの
トリプルKで千葉デートした時に、
月曜の昼間っから海鮮居酒屋で酒盛り→カラオケ二次会と流れ、
課題曲「粉雪」を猛練習。
R-ゆえん・Kさんにipodで本物を何度も聴かせてもらい、
カラオケのほうはM・Kったーさんによると合計5回練習。
おかげでなんとかさぐらずに歌えるようになったのだった。

その甲斐あって、課題曲「粉雪」では最高得点。
自由曲でもまずまずの得点をたたき出した。
が、しかし。
デュエット曲で痛恨の選曲ミス。
同点2位でカラオケ代半分おごる結果に。
戦い終わって冗談で歌った「リンゴ殺人事件」の最高得点もむなし。

と、すっかりオーバーエイジなカラオケ選手権ですみません。
新しい歌、歌えないのよ。
現時点での最新ナンバーは、今回練習した「粉雪」だもの。
推して知るべし。


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●書  名:  北京で「満福」 普通がおいしい。本場の中華!
●発売元:  東洋書店
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●価  格:  ¥1100(+税)

おいしいものにありつける幸運――「口福(kou3fu2)」がいっぱい、
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私の「北京で満腹」、もとい、「北京で満福」な日々から生まれた
北京のおいしい食べ物と食文化を綴った本です。

巻末には、超カンタン「食べる」中国語講座と、
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キャッチフレーズは「ガイドブック+1冊」!
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スペイン料理
西班牙菜(Xi1ban1ya2cai4)
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P1200367.jpg P1200371.jpg
【データ】とき:1月8日/ところ:三里屯・Carmen(卡門西班牙餐廳)/ねだん:記事参照

那里花園にあるスペイン料理のお店、Carmen(卡門西班牙餐廳)。
フラメンコのパフォーマンスもあるという情報もあったので、
それなら盛り上がるかも・・・?と期待してやってきた。

雪の積もる寒い寒い日だったというのに、
店内は予約しないと入れないほどの大盛況。
これは期待できるかも??

まずはスペインのビールで乾杯。

MAHOUビール:35元
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ご当地ビールはとりあえず押さえねば。
ちょっと時間がたってしまって味の記憶が薄れてしまったけれど、
割とフルーティな味わいだったような?

ザ・スペインな飲み物と言えばこれも。

サングリア:38元
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西班牙土豆餅(Xi1ban1ya2 tu3dou4bing3):10元
スパニッシュオムレツ

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これも大定番。
普通に美味。

法式蔬菜沙拉配腌牛肉和山羊奶酪(Fa3shi4 shu1cai4 sha1la1 pei4 yan1niu2rou4 he2 shan1yang1 nai3lao4):65元
マリネ牛肉とゴートチーズ入りサラダ

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これ、牛肉がどっかんと入っていてボリュームたっぷり。
ゴートチーズの風味も臭いもの好きにはたまらない。
このサラダ、私はかなり好きだった。

西班牙白火腿切片(Xi1ban1ya2 bai2huo3tui3 qie1pian4):110元
ハモン・セラーノ

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他にもイベリコ豚とか、
イベリコ豚の中でもベジョータなんかもあるのだが、
いかんせん高い。
普通のイベリコ豚の生ハムが100gで190元。
ベジョータのなんて100gが320元もする!!
普通豚で結構です・・・

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まずまずだけど、感動するまでのおいしさには至らず。
やはりケチらずにせめてイベリコ豚にしておけばよかったか。

煎鶏蛋西班牙黒血腸及炸土豆(jian1 ji1dan4 Xi1ban1ya2 hei1xue3chang2 ji2 zha2 tu3dou4):75元
Huevos Fritos con Morcilla y Patatas
モルシージャ(スペイン風豚血のソーセージ)・目玉焼きとフライドポテト添え

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モルシージャは、スペインでよく食べられている豚血のソーセージ。
お米が入っているのが特徴的。
半熟の目玉焼きを崩して、とろとろの黄身とからめながら食べるといいそうだ。

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まあまあ?

加利西亜式八爪魚(Jia1li4xi1ya2 shi4 ba1zhua3yu2):68元
別名:八爪魚切片配紅椒及土豆(ba1zhua3yu2 qie1pian4 pei4 hong2jiao1 ji2 tu3dou4)
Pulpo a la Gallega(タコのガルシア風)

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ゆでダコをじゃがいもの上にのせて、カイエンヌペッパーをふったもの。
タコの産地として有名なガルシア地方の名物で、
バルでも定番のタパス料理だそうだ。

たこゆでて、主食がわりのジャガイモにのっけて、
カイエンヌペッパーをババッ。
猟師町の人たちがたくさん捕れるタコを使って気軽に作る簡単メニュー、
なんだな、きっと。

P1200362.jpg

これ、非常にシンプルな料理なだけに、
素材のよしあしがダイレクトに料理のおいしさに反映してしまうのだろう。
ガルシア地方ではタコがたくさん取れるってことで、
その地方の田舎料理ということだから、
この料理がおいしいのはつまりガルシア地方のタコがおいしいからなんだな、きっと。

まわりくどい書き方をしているが、
要は何が言いたいかというと、タコが新鮮でおいしくないから、
料理自体の出来も凡庸だったってこと。
北京でこの料理は無理があるのかなあ・・・?

と、思っていたら、
先日一時帰国した時に日本のスペイン料理レストランで食べた時も、
今ひとつ物足らない「惜しい」料理だった。
日本でもあの程度ってことは、
もしかして本場でもこんなもんなのか?
ぜひガルシア地方に行って確かめてみたいものだ。

墨魚汁黒米飯(mo4yu2zhi1 hei1mi3fan4):199元
イカ墨パエリア

P1200371.jpg

締めはやはりパエリア。
そしてついつい頼んでしまうのはイカ墨。

エビが豪勢に盛り付けられていて期待が高まったが、
イカ墨の臭みがやや気になった。
これもやっぱり、内陸都市の北京では
あまり多くを期待してはいけないのかもしれない。

全体的に、料理は特筆するほどおいしいわけではなく、
特にイカ墨パエリアは期待値が高かっただけに残念だった。

そして何より残念だったのは、
楽しみにしていたフラメンコがなかったこと。
プロなのか、それとも学生なのか分からないような地味~なギタリストが二人、
変りばんこにギター演奏をしていただけ。
しかも女性ギタリストに至っては楽譜と首っ引きで、
いったい練習しているのか演奏しているのか分からないほどのそっけなさだった。

あれはショーと呼べる代物ではない。
これがフラメンコダンサーが情熱的に踊ってくれて
レストラン中が大いに盛り上がるっていうのなら、
パフォーマンスとのあわせ技でポイントがアップするんだけどなあ。

料理的にもエンターティメント的にも今ひとつ盛り上がりに欠けた、
というのが正直な感想だ。

ただ、一時帰国の時に日本で行ったスペイン料理レストランも
昼時でかなり席待ちの人が並んでいたにもかかわらず
感動的においしいというわけではなく
「うーん、まあこんな感じ?」という感想にとどまったことを考えると、
ここも「まあこんな感じ」なのかもしれない。
(パエリアは断然日本のお店のほうがおいしかったけど。)

日本でスペイン料理を食べみて、
北京の西洋料理のレベルアップを感じた。
いや、もしかして日本のレベルが落ちた?
ってことは・・・ないと信じよう。


■お店情報■
Carmen(卡門西班牙餐廳)
朝阳区三里屯酒吧街81号那里花園北側1楼
010-6417-8038
*三里屯にあるパテオのある白いファッションビル、那里花園と、
3.3大厦の間にある平屋建ての建物です。

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12日から、日本に帰国しています。
今回の旧正月(春節)は2月14日。
一足早く、休みをいただいての帰国です。

12月末はそれほど年末感が盛り上がらず、
ようやく年越し気分になってきたゾ・・・と思ったら、
今度はいきなし年越しなんていつの話?
今じゃすっかりバレンタインムード真っ只中!の日本へ。
結局どちらの新年もしっかり年越ししていないような妙な気分です。

北京に戻るのは、22日です。
それまでしばらくブログの更新のほうもお休みさせていただきます。

ただでさえ手元には山ほど「おいしい生活」ネタが満載なのに
これでまたアップがさらに遅れてしまう・・・

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いろいろたまっております。

北京に戻ってからまた毎日更新していきますので、
どうぞよろしくお願いいたします。

祝大家新年快楽!


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新疆風涼粉(緑豆粉のところてんもどき)
新疆涼粉(Xingj1jiang1 liang2fen3)
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【データ】とき:12月29日/ところ:車公庄・烏魯木斉市駐京弁餐廳(新疆飯庄)/ねだん:10元

まだ行くか?また行くか?
と言われてしまいそうだけど、またまたウルムチ市レストラン。

新疆涼粉(Xingj1jiang1 liang2fen3)は、
エスニック会でメニューを決める時にも気になっていた前菜。

涼粉(liang2fen3)は、緑豆の粉でつくったところてんみたいなぷるぷるしたもの。
私は苦肉の策で「ところてんもどき」と呼んでいる。

▼これまでの「涼粉」関連記事
【四川省駐京弁餐廳】川北涼粉
【北平居菜館】川北涼粉
【栄盛祥】烤羊肉串(西安で食べたごまだれの涼粉)

▼これは「もどき」じゃなくてほんとに「ところてん」
【8610食庫】膠東海涼粉

ひんやり、つるりとした食感でファンの多い前菜だ。
特に女性に支持者が多いように思うけど、どうだろう?

もともと新疆の食べ物ではなく、
四川省など他の地域から伝えられて根付いたものだそうだ。

黒酢に唐辛子をきかせた酢っぱ辛いタレがかかっているので、
それをよく混ぜ合わせてから食べる。

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新疆風と銘打つからには、
もっとクミンシードなどのスパイスが大量にきいているかと思ったけど、
意外に普通。
もう少しスパイシーに仕上げてあってもよかったかもしれない。

さて、この日はエスニック会に出られなかった
Mさんからのご要望を受けてのランチ。
当日午後便でご帰国だというのに、
貴重な出発前の時間を使ってわざわざ車公庄まで足を運んでくださった。

3人というこじんまりした食卓だったので、
羊ものは羊肉串でとりあえず押さえておき、
メインの大物料理を一つ取ろうと相談がまとまった。

悩んだ末にMさんが選んだのは、大盤鶏(48元)
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これも新疆涼粉と同様に、四川料理の影響を受けた料理だ。
人が動けば味も動く。
四川の人々は四川の味とともに全国に出稼ぎに行く。
四川料理が各地方料理に与える影響は大きい。
北京の料理も、昔に比べると全体的に麻辣味が増えてきたように思う。

そして梨とセロリの炒めもの(22元)
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中国語名は、雪梨西芹(xue3li2 xi1qin2)。

エスニック会で食べたもののほうが、塩気が少なくておいしかった。
この日はやけにしょっぱかったのと、
とろみがつきすぎてぼってりしていた。

これにさらに、飲み物がわりに自家製ヨーグルトを頼み、
さらにこんなちびミートパイも試食。

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中身は烤包子と同様で、塩コショウ味の羊のミンチだ。

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冷めてしまっていたので今ひとつ感動はなかったけれど、
アツアツだったらなかなかいけたかも。


▼これまでの「烏魯木斉市駐京弁餐廳」関連記事
【烏魯木斉市駐京弁餐廳(新疆飯庄)】新疆菜
【烏魯木斉市駐京弁餐廳(新疆飯庄)】新疆菜大全
【烏魯木斉市駐京弁餐廳(新疆飯庄)】新疆烤全羊
【烏魯木斉市駐京弁餐廳(新疆飯庄)】杏包仁
【烏魯木斉市駐京弁餐廳(新疆飯庄)】阿米娜方便麺(肉鴿子湯麺)
【烏魯木斉市駐京弁餐廳(新疆飯庄)】饟坑烤羊背
【烏魯木斉市駐京弁餐廳(新疆飯庄)】新疆点心

▼新疆料理探訪
【新疆駐京弁餐廳(新疆伊斯蘭飯庄)】新疆菜


■お店情報■
烏魯木斉市駐京弁餐廳(新疆飯庄)
(ウルムチ市の北京駐在事務所レストラン)
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車公庄大街北里1号
010-6836-2795
*地下鉄2号線「車公庄」駅下車。
 車公庄大街を西へ向かい、車公庄北街にぶつかったら右折。
 しばらく歩くと道の左手に看板が見えてきます。
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*新疆ウィグル自治区のレストラン、
 新疆駐京弁餐廳(新疆伊斯蘭飯庄)とお間違えのないように!!

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ぐびぐびオフ会
海量網友聚会(hai3liang4 wang3you3 ju4hui4)
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【データ】とき:12月25日/ところ:新源里・ほっこり料理 萬菜/ねだん:記事参照

クリスマス当日、こじんまりと4人でオフ会をした。
オフ会と言っても、初対面なのは1人で
あとはリアルでもすっかりお友だちな方が2人というこじんまりオフ会だ。

この日が初対面だったのは、
時々ブログにコメントをくださる
おおたまの「内モンゴル、時々北京的生活雑記」のおおたまさん。

そして同じくおおたまさんがコメントをされているようなので、
「週刊中国的生活」のともこさん、
ともこさんの相棒氏で
「理科が好き。」のふぉんしゅぅさんにもお声がけした。

おおたまさんとの事前やりとりで練り上げられたこじんまりオフ会のプランは、
まずは萬菜で腹ごしらえし、
ワインを泡→白→赤と飲んで、
最後はいつものお店「地蔵」に移動して焼酎で締める、
という「ぐびぐびプラン」。

ノルマの最初は、泡。
この日は赤のスパークリングワインにしてみた。

ぐび①
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では、アテは・・・
(ワインなのにアテと言うのもなんだけど。)

春菊とエノキのおひたし:19元
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春菊の苦味が大人な味わい。
エノキのきゅこきゅこした歯応えがアクセント。

もつ煮:27元
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おおたまさんリクエストによる、特製もつ煮。
しみしみのモツの旨さが、心にも沁みる。
ワインというより、日本酒か?

「おでん頼んでいいですか?」
「食べたいものがあれば、どんどん行ってください!」
おおたまさんの一言に背を押されるようにして、
一気に注文。
4人とそれなりに人数が揃ったので、ガンガン頼めてうれしい限りだ。

おでん盛り合わせ:40元
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牛スジ、大根、卵、それに奥にあるのはクワイ(だよね?)。
おでんにクワイ、初めての出会いだ。

シャキシャキしているかと思ったら、ほっくりしたお芋みたいな食感だった。
もちろん芋そのものではなく、
ほっくりしてはいてもシャキシャキの名残も感じ取れる。

そしておなじみの定番蒸し料理を二つ。
おおたまさんと私は何度か萬菜に来ているが、
ともこさんとふぉんしゅぅさんはこの日が初来店だったので、
定番も押さえておかないと、ということで注文。

蒸し豚しゃぶしゃぶ:48元
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豚肉の下には白菜、ニラ、もやしなど野菜がどっさり積み重なっている。
豚肉の旨み爆発。
でも実にさっぱりしていて、ヘルシー。

そして、
蒸し野菜のバーニャカウダ
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初めて食べた時、蒸し野菜の凝縮感のある美味しさに感激したメニュー。

ぐび②
P1200094.jpg

さらに、こんなのも。

鶏肉のグリル:?元
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メニュー名、何でしたっけ?
「なんとか焼き」だった気がするのだけれど、失念。

P1200096.jpg

皮はカリッと、中はジューシー。
おいしく焼けておりました。

ところで、この日はクリスマス当日だったので、
萬菜でもクリスマス特別メニューが用意してあった。
せっかくワイン飲んでるんだし、それっぽい料理もいいよね、
ということで頼んでいたのが、この赤ワイン煮。

牛肉と牛筋肉の赤ワイントマト煮:40元
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やあ、なんだか急にクリスマス感満点。
はっぴーめりーくりーすます♪
そして心にジングルベルが鳴り響く。

お肉ほろほろ。
赤ワインとトマトの味がお肉の隅の隅までしっかりと染み渡って、
分け入っても分け入っても深い森の中にいるような奥行き感だ。

ぐび③
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最後に赤ワインに移行しようとしたら、
「赤ワインに行きますか?じゃあ、これなんかどうですか?」
とマスターが勧めてくださったのが、これ。

レバーパテ:?元
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憎いね、このタイミングでレバーパテ。
フランスパンにレバーをたっぷり塗り塗りしてがぶ。
赤ワインをかぷ。
止まりませんな。

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レバーパテというと私は「オルフェウスの窓」のユリウスを思い出す。
作品が始まって割りとすぐのあたりに、
彼女(って言っていいよね)はこれが苦手で、
お母さんに食べるように言われてもいつも残してしまっていた
というエピソードがあったように記憶している。
その頃私はレバーパテとは縁遠い田舎の少女だったので、
ユリウスが嫌いだというレバーパテがなんだかひどく印象に残ってしまった。

ぐび④
P1200108.jpg

さて、肝心のオフ会。
お会いしてみるとそれぞれに共通の知人がいたりして、
おおいに盛り上がった。

おおたまさんは、ともこさんやふぉんしゅぅさん、そして私のことを
「変態ですな」(ほめ言葉)とおっしゃるけれど、
そういうご本人もマイナス20度近くまで気温の下がる激寒の内モンゴルで
早朝6時から越冬隊のような重装備で「散歩」(本人談)をするというつわもの。
「メガネにつららが出来るんですよ。」
とにこにこしながら
「アホですな。」
はい、相当に。

変態とアホどうし、話題は尽きず。
ぐびぐびプランは地蔵に移動してからもさらに深夜まで続き、
最後は「ぐびぐびさん」のおおたまさんが「にこにこさん」になり、
カウンター席で沈没、
私もしばらく「こっくりさん」(怖いヤツじゃなくて)になって終了と相成った。


▼これまでの「萬菜」関連記事
【萬菜】ほっこりおばんざい
【萬菜】幻の(?)煮込みハンバーグ


■お店情報■
ほっこり料理 萬菜(VIN ZAI)
(「VINZAI」と書いて「ばんざい」と読むそうです。)
朝陽区新源南路8号
予約電話は130-3111-8170(長谷川さん、小野さんまで)
▼“陽気なコック”小野さんのブログ
陽気なコックが北京に行く!

<アクセス>
P1150447.jpg
*京城大廈から新東路方向(SOSのあるほう)へ。
  左手にあるローカルマンションに「MORO」と書かれた看板のお店を見つけたら、
  その3~4軒先です。
  看板の出ていない簾のかかったドアがあったら、そこが萬菜。

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